2010年に始まった「午前十時の映画祭」(主催:川喜多記念映画文化財団、映画演劇文化協会)は、今期10回目でFINALを迎える。2019年4月5日スタートするこの最後の1年は、全27本が全国58劇場で上映される。

『未知との遭遇』『ベニスに死す』『時計じかけのオレンジ』などリクエスト作品を初上映

多くの映画ファンから愛されて10年。珠玉の傑作娯楽映画を朝10時から全国の映画館で約1年に渡って上映する『午前十時の映画祭』がいよいよ最後の1年を迎えることになった。最終回の上映作品を決めるにあたっては、昨年秋にファンからリクエストを募集し、数多く寄せられたその結果を参考に海外の権利元と交渉、多くの作品が今回のラインナップに反映されることになった。

今回のラインナップは、映画祭初上映11本、これまでの上映した作品のアンコール上映16本の計27本。オープニングはスティーヴン・スピルバーグ監督作品『未知との遭遇』、さらにファンからのリクエストが多数寄せられた『JAWS/ジョーズ』『E.T.』を連続上映。またルキノ・ヴィスコンティ監督『ベニスに死す』、スタンリー・キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』という二大巨匠の傑作も初上映します。

画像: 「未知との遭遇」©1977, renewed 2005, © 1980, 1998 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

「未知との遭遇」©1977, renewed 2005, © 1980, 1998 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

アンコール作品は『風と共に去りぬ』『ローマの休日』『アラビアのロレンス』『ゴッドファーザー』ほか、映画史上の名作の数々を再上映。
日本映画では『日本のいちばん長い日』『八甲田山』という2本の超大作を4Kデジタルリマスター版で初上映。毎回大人気の『七人の侍』『砂の器』も上映。
クロージングは大好評だった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作を3週連続で一挙上映する。

画像: 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」© 1985 UNIVERSAL CITY STUDIOS, Inc. All Rights Reserved.

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」© 1985 UNIVERSAL CITY STUDIOS, Inc. All Rights Reserved.

全国58劇場をAグループとBグループに分けて名作を毎週上映

◆新規セレクト外国映画-9本
●ベニスに死す(1971) ●時計じかけのオレンジ(1971) ●JAWS/ジョーズ(1975)
●未知との遭遇 ファイナル・カット版(1977) ●ブルース・ブラザース(1980)
●愛と青春の旅だち(1982) ●ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)
●テルマ&ルイーズ(1991) ●レオン 完全版(1994)

◆新規セレクト日本映画-2本
○日本のいちばん長い日 4Kデジタルリマスター版(1967) ○八甲田山 4Kデジタルリマスター版(1977)

◆アンコール上映-16本
●風と共に去りぬ(1939) ●ローマの休日(1953) ○七人の侍 4Kデジタルリマスター版(1954)●ウエスト・サイド物語(1961) ●アラビアのロレンス/完全版(1962)
●大脱走(1963) ●サウンド・オブ・ミュージック(1965)
●ゴッドファーザー(1972) ●スティング(1973) ○砂の器(1974)
●E.T.(1982) ●バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)
●ニュー・シネマ・パラダイス(1988) ●バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(1989)
●バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990) ●ショーシャンクの空に(1994)

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