激動の16世紀英国を生きるふたりの女王の絆と戦いーー。「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」が2019年3月15日(金)公開。第91回アカデミー賞2部門(衣装・デザイン賞、メイク& ヘアスタイリング賞)ノミネートで注目の本作、要チェック!

2人の最旬女優が豪華共演!

16世紀、スコットランドとイングランドはメアリー・スチュアートとエリザベス1世というふたりの女王が支配していた。男たちが政治を動かす時代に、彼女たちはどのように国を統治していたのか。従姉妹でありながら恐れあい、同時に惹かれていたふたりの女王を、「レディ・バード」のシアーシャ・ローナンと「アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーという2人の最旬女優が演じる歴史ドラマ。

歴史学者ジョン・ガイの原作を、イギリス演劇界のトップ女性演出家ジョージー・ルークが監督デビュー作として映画化。共演は「ダンケルク」のジャック・ローデン、「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィン、「エイリアン:コヴェナント」のガイ・ピアースほか。

激動の16世紀英国を生きるふたりの女王の絆と戦い

ストーリー

生後6日でスコットランド女王となるも生命の危険から渡仏、やがてフランス王妃となったメアリー(シアーシャ)は夫の死後スコットランドに帰国し女王の座に戻る。だがカトリックの彼女に対し反発する貴族も多く、隣国イングランドの女王エリザベス一世(マーゴット)もイングランド王位継承権のあるメアリーの存在を警戒していた。

メアリーはやがてダーンリー卿(ローデン)と再婚、息子ジェームズをもうけるが、異母兄マリ伯の反乱、秘書官の暗殺、軍事顧問ボスウェル伯の裏切りなど、彼女の治世はめまぐるしい動きを見せていく。一方エリザベスの方も寵臣レスター伯(アルウィン)との愛がありながら結婚はせず、ウィリアム・セシル(ピアース)らとメアリーの動きを警戒していた。

主要キャラクター

生涯未婚を貫いたイングランド女王
エリザベス1世(マーゴット・ロビー)

画像1: 主要キャラクター

半世紀近い統治を続けイングランドの黄金期を築いた女王。国際紛争や国内派閥の形成を避けるため生涯結婚を拒否。当時は死病といわれた天然痘を患うが生命は取りとめた。

イングランド王位継承権も持つ女王
メアリー・スチュアート(シアーシャ・ローナン)

画像2: 主要キャラクター

フランス王妃だったが夫の死後帰国。再婚して息子を生むが反乱や裏切りなどに悩まされ、最終的にはイングランドに逃れる。“美貌の女王”“悲劇の女王”などの異名を持つ。

ダーンリー卿 ヘンリー・スチュアート(ジャック・ローデン)

画像3: 主要キャラクター

メアリー・スチュアートの2番目の夫。彼女との間に息子ジェームズをもうけた。

バーリー男爵 ウィリアム・セシル(ガイ・ピアース)

画像4: 主要キャラクター

エリザベス一世の重臣。枢密院で首相を務め、エリザベスを補佐して国政を主導した。

レスター伯爵 ロバート・ダドリー(ジョー・アルウィン)

画像5: 主要キャラクター

エリザベス一世の寵臣。枢密顧問官として女王の寵愛を受け、セシルと勢力を二分した。

ジョン・ノックス(デーヴィッド・テナント)

画像6: 主要キャラクター

スコットランドの牧師で長老派教会の創始者。カトリックであるメアリーとは敵対した。

注目1:
ふたりの女王が出会うクライマックスは創作

画像: 注目1: ふたりの女王が出会うクライマックスは創作

史実としてこのふたりの女王が会った証拠は残されていないが、原作者ジョン・ガイは手紙のやり取りからふたりの連帯感を証明。ふたりの女王が出会う見せ場のシーンはこの手紙を基に生まれた。

注目2:
再びオスカー候補となった「エリザベス」のチーム

画像: 注目2: 再びオスカー候補となった「エリザベス」のチーム

オスカー候補に挙がっている衣装担当のアレクザンドラ・バーンとヘアメイクのジェニー・シャーコアはどちらも「エリザベス」シリーズでオスカーを受賞した第一人者。本作でも受賞なるか注目。

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