2019年2月21日、ホンダ エアクラフト カンパニー(以下、HACI)は、同社が製造する「ホンダジェット」の2018年暦年(1月〜12月)のデリバリー数が37機となり、小型ジェット機カテゴリーにおいて2年連続で世界第1位を達成したと発表した。

既に100機以上のホンダジェットが世界の空を飛んでいる

HACIは、2006年8月に米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市に設立された、ホンダの航空機事業子会社だ。そしてホンダジェットは2015年にデリバリーを開始したHACIオリジナルの小型ジェット機だ。

2018年は、最新型「ホンダジェット エリート」を発売するとともに、従来モデルの性能を向上させる「ホンダジェット APMG パフォーマンスパッケージ」を発売。また、日本で12月に国⼟交通省より型式証明を取得し、初号機の引き渡しを⾏った。

画像: 写真左から、ホンダジェット エリート、ホンダジェット、ホンダジェット APMG

写真左から、ホンダジェット エリート、ホンダジェット、ホンダジェット APMG

日本を含めこれまでに9ヵ国の型式証明を取得しており、現在北米、欧州、中南米、東南アジア、中国、中東、インド、そして日本で販売されている。2015年のデリバリー開始から既に100機以上のホンダジェットが世界中のオーナーに渡っている。

画像: 2018年12月、日本で初号機の引き渡しが行われた。

2018年12月、日本で初号機の引き渡しが行われた。

最新型のホンダジェット エリートはホンダジェットの発展モデル。主翼上面のエンジン配置(Over-The-Wing Engine Mount)形態や自然層流翼型、自然層流ノーズ、一体成型複合材胴体など、ホンダ独自開発の技術で生まれた。全長12.99m×全幅12.12m×全高4.54m、座席数は7席で、乗員はパイロットが1ないし2名、乗客は4ないし5名。

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