去る2月16日、Monster Energy Yamaha MotoGP TeamでMotoGPに参戦するバレンティーノ・ロッシが40歳の誕生日を迎えました。1996年に世界ロードレースGP125ccクラスフル参戦から23年・・・トップライダーとして長年にわたりGPキャリアを積み上げてきた英雄は、悲願の10度目のタイトル獲得をモチベーションに今年も走り続けます!!

2018年度はランキング3位!! 今年は・・・!?

1979年2月16日に生まれたイタリアンライダーのロッシは、125cc、250cc、500cc、そしてMotoGPクラスを制覇した唯一のライダーです。すでに125cc、250cc、500ccの各クラスは現在のMotoGPには存在しないので、歴史的には将来も彼が唯一の男、として記録されることになるのが決まってます。

そんなロッシもついに不惑の40歳になったワケですね・・・。彼が主宰するライダー養成プログラムの「VR46アカデミー」出身のフランチェスコ・バニャイアやフランコ・モルビデリも、師匠であるロッシと同じMotoGPクラスを戦うようになっており、このあたりにも時代の流れを感じさせられます。

画像: 先日行われたMotoGP公式テスト(セパン)で、精力的にヤマハYZR-M1の走り込みをしたV.ロッシ(右)。後方はチームメイトのマーベリック・ビニャーレスです。 www.yamaha-racing.com

先日行われたMotoGP公式テスト(セパン)で、精力的にヤマハYZR-M1の走り込みをしたV.ロッシ(右)。後方はチームメイトのマーベリック・ビニャーレスです。

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2019年も「ろっしふみがんばって」!

2月6日〜8日のセパンサーキットでの公式テストの総合タイムでは、バニャイアもモルビデリもロッシをビビらせる好タイムを記録しました。これにはロッシも師匠としては嬉しいけど、同じ舞台で戦うライバルとしては苦笑い・・・だったみたいです。まぁ、あくまでもテストでのタイムではありますが、ロッシ本人もロッシファンたちも心中穏やかではない・・・出来事かもしれません。

125ccで1回、250ccで1回、500ccで1回、そしてMotoGPで6回・・・合計9つのGPタイトルホルダーであるロッシが走り続けるモチベーションのひとつは、10度目のタイトル獲得です。振り返ると2006年と2015年は最終戦まで競いながらタイトル獲得を逃したことが悔やまれるでしょうね・・・。

最後のMotoGPタイトルを獲得した2009年から10年・・・2020年までヤマハとの契約があるロッシですが、今年がひとつの正念場になるでしょう。多くのファンの期待に応えることができるのか? 今年もロッシから目が離せませんね。

こちらはロッシの今までを振り返る、ファン制作の動画です。ぜひご覧ください。

画像: Valentino Rossi 40th Birthday Tribute youtu.be

Valentino Rossi 40th Birthday Tribute

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