2019年2月14日、メルセデス・ベンツ日本は「メルセデスAMG GT」をマイナーチェンジして予約受注を開始した。ユーザーへのデリバリーは、8月以降を予定している。

Sクラス同様のテレマティクスを採用。20台限定の「GT R PRO」も発表。

2014年9月に発表された、メルセデスAMG GT。日本では2015年5月に導入され、モータースポーツでもスーパーGTなどで活躍している。

画像: メルセデスAMG GTのフロントビュー

メルセデスAMG GTのフロントビュー

画像: メルセデスAMG GT Sロードスターのリアビュー

メルセデスAMG GT Sロードスターのリアビュー

今回のマイナーチェンジでは、外観の変更点は少ない。フロントでは、アロー形状のポジショニングライト&ウインカーに3つのリフレクターを備えた新デザインのLEDハイパフォーマンスヘッドライトを採用した。リアはグレードによるが、エクゾーストエンドの形状が変更されている。

画像: 新デザインのLEDハイパフォーマンスヘッドライト

新デザインのLEDハイパフォーマンスヘッドライト

大きく変わったのはインテリアだ。高精細12.3インチのコックピットディスプレイと10.25インチのマルチファンクションディスプレイをセンターコンソールに標準装備した。

また、新しく設計されたマルチファンクションディスプレイは、運転支援システム、車両情報等をアニメーションで表示することが可能となり、車両の機能を視覚で直感的に認識することができる。

画像: マルチファンクションディスプレイは、ステアリングのタッチコントロールボタンで操作できる。

マルチファンクションディスプレイは、ステアリングのタッチコントロールボタンで操作できる。

エンジンは従来型と同様の4.0L V8直噴ツインターボ。で、組み合わされるミッションは、電子制御7速ATのみだが、グレードによってエンジンパフォーマンスは以下のように異なる。

画像1: Sクラス同様のテレマティクスを採用。20台限定の「GT R PRO」も発表。

グレードと価格は、以下のとおり。

画像2: Sクラス同様のテレマティクスを採用。20台限定の「GT R PRO」も発表。

また、究極のメルセデスAMG GTとも呼べる「GT R PRO」を限定20台で発売する。

画像: メルセデスAMG GT R PRO

メルセデスAMG GT R PRO

軽量化のために多くのカーボンファイバー製コンポーネンツを採用し、サスペンションはサーキットに応じてセットアップが可能なタイプとした。エアロパーツによって空力特性も向上されている。エンジンのパワースペックはGT Rのものと変わらない。

画像: GT R PROのリアビュー。エアロパーツはノーマルのGTモデルとは別モノだ。

GT R PROのリアビュー。エアロパーツはノーマルのGTモデルとは別モノだ。

ニュルブルクリンク北コースで7分04秒621と、現在のAMG車で最速のタイムを出したメルセデスAMG GT R PRO、車両価格は税込みで2900万円。ハンドル位置は左のみとなる。

メルセデスAMG GT C 主要諸元(欧州参考値)

●全長×全幅×全高:4551×2007×1288mm
●ホイールベース:2630mm
●車両重量:未発表
●エンジン:V8 DOHCツインターボ
●排気量:3982cc
●最高出力:557ps/5750-6750rpm
●最大トルク:680Nm/2100-5500rpm
●トランスミッション:7速AT
●駆動方式:FR
●タイヤ:前265/35R19、後305/30R20
●価格:2202万円(税込み)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.