2019年2月6日、BMW i3が一部改良され、新型120Ahバッテリーを搭載して登場した。全国のBMW正規ディーラーで販売を開始する。

一充電走行可能距離360km、レンジ・エクステンダーでは466kmを達成

今回登場した新型BMW i3は、約30%容量が拡大した最新の120Ahリチウムイオン・バッテリーを搭載し、総電力量を33kWhから42kWhに拡大。一回の充電走行可能距離は、新燃料消費率基準WLTCモードで360km、レンジ・エクステンダー装備車では466kmを達成し、都市型モビリティとしての実用性を高めたモデルとなっている。

電気モーターは最大出力25kW/170ps、最大トルク250Nmを発揮するとともに、0→100km/h加速7.3秒を実現している。

車両価格、仕様は次のとおり。

画像: 一充電走行可能距離360km、レンジ・エクステンダーでは466kmを達成

なお、インテリアトリムは標準をクールで洗練された印象の「ATELIER(アトリエ)」とし、モダンでナチュラルな「LODGE(ロッジ)」、上質かつ高級感あふれる「SUITE(スイート)」をオプションとして設定している。

また、従来に引き続き、新車登録から8年/走行距離10万km以内で必要に応じたバッテリー修理を無償で提供するほか、3年間主要項目のメインテナンスなどを無償提供する「BMW iサービス・インクルーシブ」を全車標準装備する。

なお、新型BMW i3は、CHAdeMO(チャデモ)方式の急速充電に対応しており、約50分で80%まで充電可能なため、外出時にも簡単に充電できる。BMW iモデルには、公共充電サービスを12ヶ月間無料で利用可能な「ChargeNow(チャージナウ)」が付帯されている。標準装備される3.7kWの普通充電では約12時間で満充電となる。

BMWグループは2025年までに電動化モデルを25モデルに拡充する予定で、今回のモデルも全国のBMW正規ディーラーで販売される。

画像: 走行可能距離を大きく伸ばすなど、都市型モビリティとして実用性を高めている。

走行可能距離を大きく伸ばすなど、都市型モビリティとして実用性を高めている。

画像: 最新の120Ahリチウムイオン・バッテリーを搭載、総電力量を33kWhから42kWhに拡大。

最新の120Ahリチウムイオン・バッテリーを搭載、総電力量を33kWhから42kWhに拡大。

BMW i3 主要諸元

●全長×全幅×全高=4020×1775×1550mm
●ホイールベース=2570mm
●車両重量=1320kg
●モーター最高出力=170ps/5200rpm
●モーター最大トルク=250Nm/100-4800rpm
●一充電走行距離(WLTCモード)=360km
●駆動方式=後輪駆動
●ハンドル位置=右
●車両価格=543万円

BMW i3レンジ・エクステンダー装備車 主要諸元

●全長×全幅×全高=4020×1775×1550mm
●ホイールベース=2570mm
●車両重量=1440kg
●モーター最高出力=170ps/5200rpm
●モーター最大トルク=250Nm/100-4800rpm
●一充電走行距離(WLTCモード)=466km
●駆動方式=後輪駆動
●発電用エンジン=直2DOHC
●ハンドル位置=右
●車両価格=592万円

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