東京と名古屋を結ぶ東名高速に、50年もの歴史をもつ浜名湖SAがある。ここで静岡&浜松の決定的グルメを見つけました。東京から約250km、名古屋から約90km、東名高速道路 浜名湖SA(上下)で「静岡おでん丼」と「浜名湖餃子丼」をいただきます。

至 名古屋 ← 三ケ日IC ←【 浜名湖SA 】→ 浜松西IC → 至 東京

画像: 浜名湖SAは開業50周年を迎える大型サービスエリアだ。

浜名湖SAは開業50周年を迎える大型サービスエリアだ。

浜名湖を望む風光明媚な大型SA、東名高速道路の「浜名湖SA(上下線)」

東名高速道路の上下線にある「浜名湖SA」は、2019年に開業50周年を迎える老舗の大型SAだ。その名のとおり浜名湖を一望できるという景色の良さが最大の魅力だろう。レストラン館、東館、西館とあり、今回紹介するメニューは、東館のフードコートで販売されている。

地元大学の学生とのコラボによって誕生したご当地グルメ

浜松の決定的なご当地グルメが登場! そう言ってもいいでしょう。それが「静岡おでん丼」と「浜名湖餃子丼」。全国的に有名なグルメを、そのまんまドンブリにしちゃうストレートさに驚くばかり。そんな素直なアイデアがどこから来たかといえば…それは学生さんでした。

2018年7月、浜名湖SAに近い常葉大学にて行われたメニューコンテストのグランプリと準グランプリが先のドンブリだったのです。

まずは、グランプリの「静岡おでん丼」からいただきましょう。黒ハンペンにダイコン、チクワは静岡おでんそのもの。文句なしの美味しさです。桜エビがのっているのが、ちょっと豪華で嬉しいですね。

ごはんの上にはトロミのあるアンがかかっており、濃厚なダシが具材とごはんの橋渡しをつとめます。まさに、「静岡おでん」をそのままいただくような安心感のある美味しさです。

画像: おでんをのせただけ…ではない!浜名湖SAの「静岡おでん丼(780円)」。つゆだくです。

おでんをのせただけ…ではない!浜名湖SAの「静岡おでん丼(780円)」。つゆだくです。

続いては「浜名湖餃子丼」。餃子そのものではなく、餃子の具材がごはんの上にのっている料理のようです。

ところが食べてみてビックリ。たくあんがちりばめられており、食感がシャキシャキ。でも、ひき肉とキャベツの味わいは、餃子そのもの。不思議な味です。

半熟の卵の下にあるのが、揚げた餃子の皮。サクサクして、これも予想外に美味しい。最後に、半熟卵を崩して混ぜていただけば、これまでの味がすべてマイルドにまとめられます。正直、あんまり餃子っぽくはありませんが、ひとつのドンブリに、何種類もの味わいが詰まった面白さがあります。これはこれでアリでしょう。

このふたつの意欲的なメニューの販売期間は2019年のゴールデンウイークまでとか。気になる人は、早めにいただきましょう!(文:鈴木ケンイチ/写真:伊藤嘉啓)

浜名湖SA(上下)☎053-526-7611(代表) フードコートの営業時間:24時間 年中無休

画像: 浜名湖SA「浜名湖餃子丼(750円)」のとろーり半熟卵、そのままいただく? 割ってから? それとも混ぜてから?

浜名湖SA「浜名湖餃子丼(750円)」のとろーり半熟卵、そのままいただく? 割ってから? それとも混ぜてから?

画像: 浜名湖SAの「静岡おでん丼」と「浜名湖餃子丼」は、2019年ゴールデンウイークまでの期間限定。

浜名湖SAの「静岡おでん丼」と「浜名湖餃子丼」は、2019年ゴールデンウイークまでの期間限定。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.