2018年11月28日、アルファロメオ初のSUVとして人気のステルヴィオに、ハイパフォーマンスモデル「クアドリフォリオ(QUADRIFOGLIO)」が追加され、正規ディーラーで受注が開始された。ニュルブルクリンク北コースで量産SUV世界最速タイム記録したモデルで、日本導入が待たれていた。

ハイパフォーマンスSUV戦線にまた1台大物が登場

ステルヴィオ クアドリフォリオは、最高出力510ps、最大トルク600Nmという圧倒的な性能を発揮するファラーリ製2.9L V6ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル。

アルファ独自の4WDシステム「Alfa Romeo Q4」と左右独立でトルク配分を行うリアディファレンシャル「ALFAアクティブトルクベクタリング」を組み合わせ、路面状況や運転操作に応じて最適なトルク配分を行うのが特徴だ。

サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン式、リアがマルチリンク式で、これに電子制御可変式ダンパーを備えたALFA アクティブサスペンションが組み合わされている。このサスペンションはシャシ統合制御システムCDCと連携しており、ALFA DNAドライブモードシステムによって選択されたモードに応じて減衰力特性が最適化される。

また、 ステルヴィオ クアドリフォリオのDNAドライブモードシステムには、パフォーマンスを最大限に引き出す「Race」モードが設定されている。0→100km/h加速は3.8秒、最高速283km/hというデータからも、このモデルのパフォーマンスがうかがえる。

エクステリアも特別で、エアベント付きボンネットフード、専用デザインのフロントバンパー、サイドスポイラー、リアバンパー、ガンメタリック仕上げの20インチアルミホイール、ツインデュアルエキゾーストパイプなどでスポーティに仕上げられている。

ボディカラーは、ステルヴィオ クアドリフォリオ専用のンペティツィオーネレッドとトロフェオホワイトを含む全5色を設定。価格は1167万円となる。

ステルヴィオ クアドリフォリオは、2017年9月にドイツのニュルブルクリンク北コースで7分51秒7のラップタイム記録を樹立。ステルヴィオの名を世界に知らしめた実力は早くから注目を集め、その日本上陸が待たれていた。

画像: トランスミッションは素早い変速を可能とした8速AT。ステアリングコラムにはアルミニウム製パドルシフトレバーを備える。

トランスミッションは素早い変速を可能とした8速AT。ステアリングコラムにはアルミニウム製パドルシフトレバーを備える。

画像: インテリアには専用スポーツレザー/アルカンターラシート、カーボンパネルなど、質感だけでなく手触り感にもこだわった上質なマテリアルを採用。

インテリアには専用スポーツレザー/アルカンターラシート、カーボンパネルなど、質感だけでなく手触り感にもこだわった上質なマテリアルを採用。

画像: DNAドライブモードシステムには、このモデル専用に「Race」モードが設定されている。

DNAドライブモードシステムには、このモデル専用に「Race」モードが設定されている。

画像: 最高出力510ps、最大トルク600Nmという圧倒的な性能を発揮するファラーリ製2.9L V6ツインターボエンジン。気筒休止システムも採用。

最高出力510ps、最大トルク600Nmという圧倒的な性能を発揮するファラーリ製2.9L V6ツインターボエンジン。気筒休止システムも採用。

画像: アルファ独自の4WDシステム「Alfa Romeo Q4」、左右独立でトルク配分を行うリアディファレンシャル「ALFAアクティブトルクベクタリング」、電子制御可変式ダンパーを備えたALFA アクティブサスペンションなどにより、パワーを効率よく路面に伝える。

アルファ独自の4WDシステム「Alfa Romeo Q4」、左右独立でトルク配分を行うリアディファレンシャル「ALFAアクティブトルクベクタリング」、電子制御可変式ダンパーを備えたALFA アクティブサスペンションなどにより、パワーを効率よく路面に伝える。

アルファロメオ ステルヴィオ クアドリフォリオ 主要諸元

●全長×全幅×全高=4700×1955×1680mm
●ホイールベース=2820mm
●車両重量=1910kg
●エンジン=V6DOHCツインターボ
●排気量=2891cc
●最高出力=510ps/6500rpm
●最大トルク=600Nm/2500rpm
●トランスミッション=8速AT
●駆動方式=4WD
●車両価格=1167万円

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