デイパックのフォルムを保ったままシートバッグになるところがポイント

デイパックのメリットはオートバイから降りて歩くときの機動性と、間違いなく荷物を運んでいるという安心感。街乗りライダーやツーリングライダーに愛用者が多いのは現実的な使いやすさゆえのことだ。ただ、荷物が増えて重量が増すと肩に掛かる負担が大きく、長時間背負うと肩こりや擦れの原因になるし、加減速やコーナリングでバッグの重さによって上体が揺すられてハンドル操作が不安定になるという弱点もある。ゴールドウインのツーリングデイパックはデイパックとして背負うだけではなく、シートバッグとしても使えるハイブリッドタイプ。27L容量で日帰りから1泊程度のツーリングに対応する仕様だ。

画像: 素早くアクセスできるフロントポケットにはレインウエアやタオルなどを入れておくと便利。「いつでもリュック派」の梅本まどかちゃんもこの装備がお気に入りのようです。 www.goldwin.co.jp

素早くアクセスできるフロントポケットにはレインウエアやタオルなどを入れておくと便利。「いつでもリュック派」の梅本まどかちゃんもこの装備がお気に入りのようです。

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素材は擦れや引裂強度に優れるナイロン。ターポリン素材のように寒さで硬くなることもなく、質感も自然。デザインもアウトドア用デイパック的で、街中で背負っていても違和感はまったくない。

アウトドア用デイパックとは違って開口部がワイドなので荷物の出し入れがスムーズで、A4サイズのノートパソコンも楽に収まる。メイン気室内には小物の整理に便利な3個の内ポケットがあり、外側には素早く出し入れできるフロントポケットとペットボトルを確実にホールドできるボトル収納ポケットを装備。シートバッグとして使うときは別売の『Xベルト』をシート下と車体の間に置いてからシートを戻し、バックルで留めるだけ。下側のバックルを使えばシート上に固定したままメイン気室にアクセスできる。

カラビナを留められるループや被視認性の高い蛍光イエローのレインカバーもGWらしい実用性、安全性へのこだわり。オフ車やアドベンチャーモデル乗りには特にお勧めだ。

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