今回の「スポーツカー写真蔵」は、ルノー・メガーヌ R.S.(ルノー・スポール)だ。F1をはじめとするモータースポーツへの挑戦で培われたノウハウと先進の技術が盛り込まれた、ルノー・スポールが自信を持って送り出すスーパー・ホットハッチだ。(写真:井上雅行)

4輪操舵とHCCなどによるハイレベルのパフォーマンス

メガーヌ R.S. は、今回のモデルで3代目となる。ノーマルのメガーヌGTよりワイドなボディに最高出力が279psの1.8L直4ターボエンジンを搭載している。このパワフルなエンジンがメガーヌR.S.の第一のアピールポイントだろう。

そして、4コントロールと呼ばれる4輪操舵システムと、タイヤと路面の設置状態を最適に保つ4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール(HCC)など、ルノー・スポールがモータースポーツで培った先進技術を投入、あらゆる状況下でハイパフォーマンスを見せる。

しかも先進安全装備やマルチメディアシステムなども備え、平日は仕事の足に、そして休日はスポーツドライビングにとマルチに使えるスーパー・ホットハッチに仕上がっている。

メガーヌR.S.の車両価格は440万円で、ドイツの同クラス車、ゴルフGTIダイナミック(445万9000円)、アウディS3スポーツバック(615万円)などと比べて、十分に競争力があると言っていいだろう。

■ルノー・メガーヌ R.S. 主要諸元

●全長×全幅×全高:4410×1875×1435mm
●ホイールベース:2670mm 
●重量:1480kg 
●エンジン:直4DOHCターボ・1798cc 
●最高出力:205kW<279ps>/6000rpm 
●最大トルク:390Nm<39.8kgm>/2400rpm 
●トランスミッション:6速DCT 
●駆動方式:横置きFF
●価格:440万円(税込)

画像: 新型ルノー メガーヌR.S.をテストドライバーがアタック。修善寺サイクルスポーツセンター2018年8月24日 youtu.be

新型ルノー メガーヌR.S.をテストドライバーがアタック。修善寺サイクルスポーツセンター2018年8月24日

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