ワークウエアからライディングウエアへと進化中!

ワークマンの作業ウエアはプロ仕様の質実剛健さと大量生産による低価格でライダーにも大人気。とはいえ、もともとが作業用なのでライディングウエアとしては満足できない部分もあった。だが新製品のイージスジャケットはライディングユースを考慮し、走行風によるバタ付きを防ぐアジャスターや止水ファスナーを採用した防水構造、360度どこから光を受けても反射するシークレットプリント+輝度の高い再帰性反射プリントを採用するなど、大幅にバージョンアップしてライディングウエアに匹敵する機能を得た。

画像: ライディング用へと急速に進化している印象。これに肩、肘、背中のプロテクターが内蔵されればほぼライディング専用ウエアの体裁になる。ただ、袖口や前合わせの面ファスナーの配置にもう一工夫あってもいいかな。 www.workman.co.jp

ライディング用へと急速に進化している印象。これに肩、肘、背中のプロテクターが内蔵されればほぼライディング専用ウエアの体裁になる。ただ、袖口や前合わせの面ファスナーの配置にもう一工夫あってもいいかな。

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着て感じたのは圧倒的な軽さ。Lサイズの重量は実測で880グラムしかない。ライディング用ジャケットのようなプロテクター類が入っていないこともあるが、表地と中綿にポリエステルを多用した作りが効いている。ソフトで動きやすい着心地だからタウンウエアとしての使い勝手もいい。

外気温15℃の高速道路でテストしたところ、暖かさは充分。手首の内側にリブが入っているのでグローブとの隙間から風が入ってくることもない。背中側の着丈が長いことも前傾姿勢になるスポーツモデルに乗るときは有利。襟元から鼻までを覆うフェイスガードも効果抜群で、これがあるだけで体感温度は5℃以上上がりそうだ。胸回りのバタ付きが少し気になったが、これは僕の細長体型も影響している。試しにチェストプロテクターを着けたところ、いい感じのフィット感になった。

耐水圧8000㎜という防水性能、3000g/㎡/24hという透湿度で短時間の雨中走行なら対処できるから、真冬以外でも着用機会がありそう。なにより5800円という価格は破壊力抜群だ。

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