2018年11月2日、BMW AGから「8シリーズ コンバーチブル」が発表された。先に登場した8シリーズ クーペのオープン版で、11月30日に開幕するロサンゼルスモーターショーでワールプレミアされ、欧州でおよび北米で2019年3月からデリバリーが開始される予定だという。ちなみに、日本仕様の名称は「8シリーズ カブリオレ」になると思われる。

早くも8シリーズのコンバーチブルが登場

ル・マン24時間耐久レースが行われていた会場で衝撃的なデビューを果たし、10月のパリオートサロンでワールドプミアされた8シリーズ クーペ。今回登場した8シリーズ コンバーチブルは、そのオープンモデルということになる。エクステリアデザインは8シリーズ クーペのダイナミックなデザインを踏襲。低い車高や軽量化Iボディはオープンモデル化に合わせてさらに煮詰められている。

ラインナップは、530ps/750Nmの4.4L V8ツインターボエンジンを搭載する「M850i xDriveコンバーチブル」と、320ps/630Nmの3L 直6ディーゼルターボエンジンを搭載する「840d xDriveコンバーチブル」の2モデル構成。ともに8速ATと組み合わされ、そのモデル名からもわかるように、駆動方式はともにFRベースの4WDとなる。

ちなみに、0→100km/h加速は、M850i xDriveコンバーチブルが3.9秒、40d xDriveコンバーチブルは5.2秒と発表されている。最高速はともにリミッター介入で250km/hとなっている。

スポーティかつラグジュアリーなコンバーチブルという位置付けで、ソフトトップは50km/hまでであれば走行中でも15秒で完全に自動開閉する。ソフトトップはブラックが標準で、アンスラサイトシルバーエフェクトがオプションで用意される。

8シリーズクーペがいよいよ日本導入されようとしているが、8シリーズ コンバーチブルの導入にはもう少し時間がかかりそうだ。欧州でおよび北米で2019年3月から販売が開始されるというから来春頃となるのだろう。

画像: オープン化に伴い、アンダーブレースの追加など補強が加えられている。

オープン化に伴い、アンダーブレースの追加など補強が加えられている。

画像: 乗車定員は4名。インテリアのデザインも8シリーズ クーペに近い。

乗車定員は4名。インテリアのデザインも8シリーズ クーペに近い。

画像: ラゲッジルームはルーフを閉じた状態で350Lを確保する。

ラゲッジルームはルーフを閉じた状態で350Lを確保する。

BMW M850i xDriveコンバーチブル 欧州仕様 主要諸元

●全長×全幅×全高=4843×1902×1339mm ●ホイールベース=2822mm ●エンジン=V8DOHCツインターボ ●排気量=4395cc ●最高出力=530ps/5500-6000rpm ●最大トルク=750Nm/1800-4600rpm●トランスミッション=8速AT ●駆動方式=4WD

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