2018年10月3日、プジョー・シトロエン・ジャポンはコンパクトカーのDS3にカフェレーサーをモチールにした特別限定車を発表した。その内容から考えると割安感があり、20台は早い者勝ちになりそうだ。

洒落っ気たっぷり

今回、発売された「DS3 CAFE RACER」はカフェレーサーがモチーフだというが、そもそも“カフェレーサー”とはなんなのか。

画像: ルーフに描かれたネオヴィンテージ感あふれるグラフィック。

ルーフに描かれたネオヴィンテージ感あふれるグラフィック。

DSによる説明を要約すると「1960年代に英国エースカフェを中心に興ったモーターサイクルカルチャーのひとつ。市販車の装備品をはぎ取り軽量化とレーシーなカスタマイズを行って、カフェからカフェへと巡ったワイルドなライダーたちのライフスタイルが世界中に広がったもの。いまではモーターサイクルにとどまらず、ひとつのファッショントレンドになっている」とのこと。

画像: グローブボックスの上にもグラフィック。DS3のインパネにしっくりと馴染んでいる。

グローブボックスの上にもグラフィック。DS3のインパネにしっくりと馴染んでいる。

DS3 CAFE RACERの装備内容を見て行くと、まず注目すべきはネオヴィンテージ感に溢れたグラフィックの数々だろう。ルーフやボディサイド、インテリアなど随所にDSをヴィンテージ風にデザインした文字、DSが生まれた1955年を示すローマ数字などが見られる。このグラフィックを手がけたのはボルドー在住のタイポグラフィ・グラフィックアーティストのブルーノ・ミシューで、この世界では有名人だそう。

画像: 付属するスカーフとチーフ。

付属するスカーフとチーフ。

さらにナッパレザーシートやマットブラックのDSウィングが採用され、シルクのスカーフとポケットチーフも付属するという。エンジンは最高出力110psの1.2ターボで車両価格は3,050,000円。ベース車の46万円高というのはリーズナブルと言える。

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