世界のベストセラー、カローラ・シリーズが大胆な変革の時を迎えている。その第一弾が日本でも6月に発売された「カローラスポーツ」だが、その第二弾としてフィールダーの次世代モデルと覚しき「カローラツーリングスポーツ」がパリモーターショーで公開されることが明らかにされた。
画像: ダイナミックな造形を採用したカローラツーリングスポーツ。ワゴンと言うよりシューティングブレークと呼ぶのが相応しいスポーティなデザインだ。ホイールベースはカローラスポーツ比で60㎜延長されている。

ダイナミックな造形を採用したカローラツーリングスポーツ。ワゴンと言うよりシューティングブレークと呼ぶのが相応しいスポーティなデザインだ。ホイールベースはカローラスポーツ比で60㎜延長されている。

今回、写真とともに公開されたのは欧州で「オーリス・ツーリングスポーツ」として販売されているカローラベース・ワゴンの後継車。車名からオーリスの名前が消えて、カローラ・シリーズに一本化される。ちなみに欧州トヨタでは、前出の5ドアハッチバック、今回のワゴンに続き、セダン・ボディもラインアップすることを明言しており、グローバルで「カローラ」に一本化するようだ。

新世代アーキテクチャーであるTNGA-Cを採用したカローラツーリングスポーツには、3種類のパワートレーンがラインアップされる。1.2リッター・ガソリンターボ(116馬力)、改良型1.8リッターハイブリッド(122馬力)、そして新開発の2リッターハイブリッド(180馬力!)だ。中でも注目したいのが、新開発の2リッターハイブリッド。「デュアルハイブリッド戦略」の初めの一歩と明言されたが、果たしてその全貌は? 詳細はまだ明かされていないが、ハイブリッド車もいよいよ次の世代へとスイッチしつつありょうだ。ともあれ、180馬力というハイブリッド車とは思えない最高出力から察するに、スポーツの名に恥じない走りを披露してくれそうである。

画像: スタイリッシュなエクステリアにもかかわらず、十分な積載能力があることをうかがわせる。

スタイリッシュなエクステリアにもかかわらず、十分な積載能力があることをうかがわせる。

ボディサイズなどは一部しか公表されていないが、ホイールベ-スは2700㎜で、カローラスポーツよりも60㎜延長されている。随所に独自のデザイン・エッセンスが盛り込まれており、単にカローラスポーツをストレッチしただけではないことがアピールされている。

欧州での発売は来年初頭を予定しているとのこと。恐らく日本でも同時期にセダンとともに発売されるだろう。クルマはもちろん、新ハイブリッド戦略でも大きな話題になるのは間違いない!

画像: 「デュアルハイブリッド戦略」とは果たしてなにか?

「デュアルハイブリッド戦略」とは果たしてなにか? 

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.