ソニーは1.0型積層型CMOSセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラ、RX100M5の機能向上モデル、RX100M5Aを7月13日より発売する。価格はオープンで市場想定価格は11万円前後。
画像: ソニーRX100Vの機能向上モデル発表

DSC-RX100M5Aは2010万画素積層型CMOSセンサーを搭載するプレミアムコンパクトデジタルカメラ。搭載レンズはツァイスのバリオ・ゾナーT*8.8-25.7mmで、24-70mm相当と前モデルと同じで、基本性能は前モデルと同等。

画像: RX100M5A上面

RX100M5A上面

画像: RX100M5A背面。液晶モニターは上に約180度、下に約45度可動する

RX100M5A背面。液晶モニターは上に約180度、下に約45度可動する

画像処理エンジンは最新のBIONZ XとフロントエンドLSIにより、処理速度を1.8倍高速化している。また高感度撮影時における画質の向上や、連写枚数を233枚(従来は150枚)と大幅に増加している。さらに瞳AFの進化により、検出精度、速度、追従性能が大幅に向上。収納式有機ELファインダーはEVF表示タイムラグの低減と各機能の高速化を図っている。
追加機能としてはフォーカスエリアに「ゾーン」の追加や、縦横フォーカスエリア切換、AF時の顔優先設定、フォーカスエリア登録機能などが加わった。さらにオートホワイトバランスの優先色味の設定、測光モードのハイライト重点測光/画面全体平均測光の追加。RAW+JPEG時の画質設定。シャッターボタンでの動画撮影機能選択やメニュー画面のカラータブへ変更など細かなアップデートが施されている。
追加だけでなく、非搭載となる機能もあり、PlayMemories Camera AppsやMy Photo style、Eye-Fi対応などが省略されている。

画像: 内蔵フラッシュ、収納式有機EVFを引き出した状態

内蔵フラッシュ、収納式有機EVFを引き出した状態

RX100M5Aの主な仕様

■センサータイプ:1.0型(13.2×8.8mm)Exmor RS CMOSセンサー
■有効画素数:約2010万画素
■レンズ:ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズを採用
(レンズ構成は9群10枚、AAレンズを3枚含む非球面レンズ9枚)
■レンズ開放F値:F1.8(ワイド端時)~F2.8(テレ端時)
■焦点距離(35mm換算値で静止画3:2時):24-70mm
■手ブレ補正機能:光学式(動画時光学式手ブレ補正は光学+電子併用、回転方向対応)
■フォーカスエリア:ワイド(315点・位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式)
■ISO感度:Auto(ISO125~12800)、拡張:ISO80/100/25600
■連写性能:Hiで最高約24コマ/秒
■サイズ:幅101.6×高さ58.1×奥行き41mm
■重量:約299g(電池、メモリーカード含む)

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