ロレンス編集部が最近ハマっていること、欲しいものをご紹介します!

「BALMUDA The Gohan」が欲しい!

4月より新生活を始めた皆さん。そろそろ生活環境にも慣れ一通り近所の気になるカフェやレストランも行った頃でしょうか?!

最近自宅の炊飯器が故障してしまったため、前々から料理雑誌のみならず注目の家電として話題の炊飯器「BALMUDA The Gohan」に買い換えたいなと考えています。

“蒸気で炊く”という炊飯方式

「蒸気で炊く!」旨くご飯が炊けない訳がありません。

また機能もなんといっても至ってシンプルなのが使いやすくて嬉しいところ。ボタンで選べるのは、炊飯モードの「白米」「白米早炊」「玄米」「炊込」「おかゆ」のほか、基本的には予約のみで保温機能は『ご飯のおいしさを損ねてしまう』という理由で備えてないのです。

メーカー資料に目を通すとそのマジックが明らかに!

世間的においしく炊けるといわれている圧力IH方式をあえて使わず、“蒸気で炊く”という貴重な炊飯方式を採用し、外釜と内釜を重ね、その間に水を入れて熱することで、目に見えない”蒸気の釜“が内釜を包み込んで加熱する、という仕組みです。

モダンであり和のデザイン!

画像: BALMUDA The Gohan ¥41,500(税抜) www.balmuda.com

BALMUDA The Gohan
¥41,500(税抜)

www.balmuda.com

昔ながらの炊飯鍋を彷彿とさせつつ、シンプルなデザインは、無駄を省いたシンプルで機能だけを追求したデザイン。インテリアに溶け込んでくれますよね!

バルミューダは炊飯容量3合、本体サイズもW275×D251×H194mmとコンパクト。
実売価格も4万4820円と近年の高級炊飯器ブームからすると、あのバルミューダなのに安く感じませんか?

もうすぐ梅雨で少し気分が上がらなくなりますが、バルミューダを早くGETして美味しいご飯を食べて乗り切るぞ!

買い換えたらバルミューダで炊いた美味しいごはんに合うおかずを作れるようにお料理教室にもいきたいな〜!

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