ホリデーオート6月号の特集は「GT AGAIN!」。クルマ好きの心を熱くした「GT」の過去、現在、そして未来を一挙に解説している。ここでは、その中の「日本のGTインプレダイジェスト」の記事を特別にピックアップしてお届けしよう。今回は、1986年、RB20DETというニューパワーユニットを得た「スカイライン2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ」だ。ようやく直6DOHCというスカイラインにふさわしいエンジンで、名に恥じない走りを取り戻した。詳しくは現在発売中のホリデーオート6月号をご一読のほど!
画像: 日本のGTインプレダイジェスト。スカイライン2ドアスポーツクーペGTSツインカム24Vターボ

RB20DETはトルク・レスポンスの良さと高回転域でのパンチ力を手に入れるために、セラミックターボを選択した。その結果、中低速域での力強さはすこぶる良く、スカイラインは久しぶりに実に頼もしいパワーユニットを手に入れたと言える。

サスペンションは基本的にセダンと同じ。リアはセミトレーリングアームにHICASを組み合わせたものだが、フィーリングはセダンより格段にスポーティになっているし、ノリ心地もこちらの方が良いくらいだ。剛性感が高く、コーナリングスピードは圧倒的に高い。筑波サーキットのタイムアタックでスープラ2.0GTツインターボより2秒以上速い1分13秒31をマークしたことでも証明された。(ホリデーオート1986年7月26日号より抜粋)

全長×全幅×全高:4660×1690×1365mm
ホイールベース:2615mm
重量:1320kg
エンジン:RB20DET型・直6DOHCターボ・1998cc
最高出力:180ps/6400rpm
最大トルク:23.0kgm/3600rpm
サスペンション形式(前/後):ストラット/セミトレーリングアーム

画像: グロスで210psを得るRB20DETは、先代FJ20への不満を一挙に解消。

グロスで210psを得るRB20DETは、先代FJ20への不満を一挙に解消。

画像: ボディをHTから高剛性のクーペに衣替え。内装もスポーツ性が高められた。

ボディをHTから高剛性のクーペに衣替え。内装もスポーツ性が高められた。

ホリデーオート 2018年 6月号
3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き
販売価格(税込): 490 円

画像: ホリデーオート 2018年 6月号 3号連続特別付録 第1巻『昭和の名車図鑑』(昭和35年~45年)付き 販売価格(税込): 490 円

【総力特集】
『GT AGAIN!』
~GTをもう一度
○34年ぶりのソアラ再考
○追憶のレパード物語
○日本の美クーペ
・レクサスLCは現代のソアラだ!
○俺たちのGTを支えたパワーユニット
・日産L型6気筒vsトヨタDOHC
○一度は乗ってみたかった!忘れえぬGT
・AE86レビン / トレノ
・レガシィ・ツーリングワゴンGT
・マークⅡ2000GT ツインターボ
・セドリック / グロリア Gran Turismo (Y31~Y32)
○再評価したい、あのGTたち
・トヨタ カローラレビン GT-Z
・トヨタ カリーナ GT
・トヨタ カローラ GT
・トヨタ カルディナ GT-FOUR
・トヨタ MR2 G
・スズキ カルタス GT-i
・スズキ フロンテ GT-W
・三菱 ミラージュ 1600GT
・三菱 ミニカ スキッパー GT
○広告に見る「スカG」モテ神話
○古今東西GTコボレ話
・初めてGTを名乗ったクルマと言えば?
○世界の“美”GTカーを愛でる
・日米欧の華麗なクルマたち
○GTを感じる“ちょっと”良いモノSELECTION
○日本のGTインプレダイジェスト
○トヨタvs日産vsホンダ
・3メーカースーパーGTマシン ガチ対決再び《別冊付録》
○その他、特集、連載記事満載

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