自動車の歴史を振り返るWebモーターマガジンのオリジナル企画「今日は何の日?」。4月16日はホンダ・エレメントが発表された日。今から15年前、2003年にタイムスリップ。

エレメントってどんなクルマ?

エレメントはホンダのSUV。2003年4月16日に発表、同18日からホンダベルノ店から発売。

2001年のデトロイト国際モーターショーで、コンセプトカー「モデルX」として登場。アメリカで「ジェネレーションY」と呼ばれる20代前半の世代のライフスタイルに響くクルマを目指して開発された。

開発は、北米の研究開発拠点であるホンダR&Dアメリカ。開発チームのほとんどは若いアメリカ人スタッフで構成され、企画から開発、そして生産はオハイオ州にあるイーストリバティ工場で行われる、「逆輸入車」だった。


特徴は、観音開きのドアによるセンターピラーレスボディ。アメリカの若者にとって自由な生き方を象徴する憧れの対象「ライフガードステーション」をデザインのモチーフとした。

画像: 観音開きのドアで後席にもアクセスがしやすい。

観音開きのドアで後席にもアクセスがしやすい。

北米では2011年まで販売が続いた、ロングセラー商品となったが、日本においては人気を得られず、販売期間は2年間にとどまった。日本では2.4Lガソリンエンジン+4速AT、4WDの組み合わせのみのモノグレードだった。

画像: ボディサイズは4300×1815×1790mm。2.4Lエンジン/4速AT/4WDのみ。

ボディサイズは4300×1815×1790mm。2.4Lエンジン/4速AT/4WDのみ。

車両価格(当時)

エレメント 259万円

2003年(平成15年)には何があった?

ニュース

●六本木ヒルズオープン
●朝青龍が横綱に昇進
●地上デジタルテレビ放送が開始

ヒット曲

●世界に一つだけの花 SMAP
●さくら(独唱) 森山直太朗
●HERO  Mr.Children

画像1: ヒット曲
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