最近物欲なくてさ、なんて呟いてなんかいませんか?最近出不精で何もやる気にならない、なんてぼやいてなんかいませんか?
そろそろ2017年も終わり。寒い冬を乗り切る?楽しい正月を迎える?切ないクリスマスを回避?どんな狙いがあるにせよ!
ロレンス編集部の面々をハマらせちゃったものとは?

週末の相棒としてゲット:
TUMI TAHOE エルウッドのバックパック

画像: ね、小ぶりでしょ。TUMI TAHOE エルウッド。

ね、小ぶりでしょ。TUMI TAHOE エルウッド。

実は2016年11月からTUMIのバックパックを愛用しておりまして。TUMI バックパック ARRIVE 「ローガン」というモデルなんだが、MacBook Pro13"と、iPhone用バッテリーやケーブルその他を一式と、眼鏡やサングラスなどをガサッと突っ込み、通勤に使っている(結果としてものすごく重いが、背負ってしまえば案外軽い)。
頑丈で使いやすくてとっても気に入っているのだが、ビジネスユースにはよいものの週末使いにはなにぶんでかい。

さらに、今まではスリング型、つまりワンショルダーのバックを使っていたのだが、普段リュックに慣れてしまうと、その方が使いやすく感じらようになってきていたのだ。
そこで目をつけたのが、同じTUMIのTAHOE エルウッドという小型で軽量なモデル。

バイクに乗るときも軽さはありがたいし、両手はもちろん使えて便利。さらにこれまで使っていたスリングバッグだとバイクに乗っているときゴソゴソ動いてカラダの周りを回ってしまい、ちょいちょい位置を直す手間があったのだが、リュックだからそれもない。

歩行時にもツーリング時にも、財布やカギなどを放り込んで颯爽と出かけられる、よい相棒として、すでにかなり重宝しているのだ。

アル中じゃないっ使い道はこれから:
STANLEY(スタンレー) SSフラスコ 0.23L

画像: STANLEY(スタンレー) SSフラスコ 0.23L 容量 : 230ml 重量 : 181g 材質 : ステンレス サイズ : 76×165×31mm www.amazon.co.jp

STANLEY(スタンレー) SSフラスコ 0.23L
容量 : 230ml
重量 : 181g
材質 : ステンレス
サイズ : 76×165×31mm

www.amazon.co.jp

スタンレーは、1913年にアメリカで生まれたサーマルウェアブランド。タンブラーや水筒が有名で、デザインの確かさや頑強さで100年使えると言われるほどの、正真正銘一生モノ。

そのスタンレーのフラスコをつい衝動買い。
STANLEY(スタンレー)SSフラスコ 0.23Lなんだけど、これ、用途としちゃウイスキーとかブランデーを入れて、旅先で呑むくらい。
ツーリング先でキャンプでもすればいい感じ、だけど僕はアウトドア派ではない。じゃあ、何に使うの?と責められても困る。

画像: アル中じゃないっ使い道はこれから: STANLEY(スタンレー) SSフラスコ 0.23L

だって、欲しかったんだもの

きっと近いうち、これに見合う使い道が見つかるさ。欲しいものはまず手に入れてから、どう使うか考える。それが衝動買いってものでしょ!

ワークアウトの友:
アンダーアーマー コンプレッションのトレーニングウェアで身も心も引き締まりっ

アンダーアーマーといえばこれ、コンプレッション。ピッチピチ、ピタピタと身体にフィットするあれです笑。
吸水性がよくて汗をかいてもすぐ吸収して発散してくれるから、常に体はドライで快適。妙に暑くも寒くもならない。さらに最初はキツさを感じるほどタイトながら、ストレッチ性が高いので、似てない
縦横無尽のストレッチ性でウェアと身体が一体となり、まるで何も着ていないかのような自然さを得られる、というもの。
ジム通いを初めて既に10年余の僕だが、実はウェアは適当で、普通のTシャツやショーツで済ませていたのだが、最近 肩や腰を傷めることがあり、今回(ついにw)アンダーアーマーに手を出したというわけ。

画像: 汗を素早く吸収・発散する"モイスチャートランスポートシステム"をはじめ、あらゆる動きに対応する"ストレッチ性"、着ていることを忘れさせるような"軽量感"から、「コンプレッションフィット」「水分コントロール」「4ウェイストレッチ」といったアスリートが最大限のパフォーマンスを発揮するための要素を持ち合わせている。 www.domeshoppingzone.com

汗を素早く吸収・発散する"モイスチャートランスポートシステム"をはじめ、あらゆる動きに対応する"ストレッチ性"、着ていることを忘れさせるような"軽量感"から、「コンプレッションフィット」「水分コントロール」「4ウェイストレッチ」といったアスリートが最大限のパフォーマンスを発揮するための要素を持ち合わせている。

www.domeshoppingzone.com

これでこの冬もガンガン鍛えて、ウェルター級ボクサーの肉体を手に入れよう。何よりそれが欲しいというのが本音かも、なのだ。

真冬のツーリングに備えたよ:
RSタイチのオーバーパンツで、膝を冷えから守ります

無駄に長いバイク歴ですが、初めて(防寒・防水・プロテクション機能を備え、通常のパンツの上から履く)オーバーパンツを買いました。

北国ならいざ知らず、東京ならどんな寒い日だってバイクには乗りますよ、ハイ、なんだけどカラダを冷やしすぎて体調を崩したら元も子もない。なので、これまではヒートテックをデニムの下に履いたり、小さな簡易カイロを膝や腰に貼ったりと、それなりの防寒対策はしていた。最近流行りのグリップヒーターや電熱ウェアにも触手を伸ばしたいけれど、ZIIという旧車ゆえバッテリーから電気を拝借するのはちょっと無理っぽい。

そんな逡巡から、ついにこのオーバーパンツを買ってみた次第。上半身ももちろん寒いけれど、いつものライダースの下にライトダウンを着込んで、さらにダウンベストを羽織ったり、去年手に入れたアヴィレックスのB-6と合わせれば、ミリタリーテイストが高まって気分は戦闘機乗り、になるでしょう(たぶんね)。

画像: avirex/ アヴィレックス / PATCHED B-6 JACKET wear.jp

avirex/ アヴィレックス / PATCHED B-6 JACKET

wear.jp

まだ試してないんだけど、これできっと真冬のライディングでも、ガチガチに冷え切った膝に痛みを感じることもなくなるでしょう。

さあ、来い、厳冬!

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