2017年11月10日(金)に、キヤノン主催の文化支援プロジェクト「写真新世紀2017年度(第40回公募)」のグランプリ選出公開審査会が、東京都写真美術館で行われ、トロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏(受賞作品『17 toner hvitt』)がグランプリを受賞しました。

「写真新世紀2017年度(第40回公募)」グランプリは!?

「写真新世紀2017年度(第40回公募)」では、国内外から多くの作品が集まり、1,705名(組)の応募がありました。この中から、本年7月の優秀賞選出審査会で、優秀賞受賞者7組と佳作受賞者11名が選出されました。11月10日(金)に行われたグランプリ選出公開審査会で、優秀賞受賞者7組は、それぞれプレゼンテーションおよび審査員との質疑応答に臨み、その後、審査員の合議により、トロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏のグランプリ受賞が決定しました!

画像: グランプリ受賞者 トロン・アンステン氏(右)/ベンヤミン・ブライトコプフ氏(左)

グランプリ受賞者 トロン・アンステン氏(右)/ベンヤミン・ブライトコプフ氏(左)

グランプリを受賞したトロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏は、「私たちは、今回の表現方法“動く静止画(moving still image)”が写真新世紀のグランプリ受賞につながり、大変驚いています。今回受賞できたことについて、作品に関係した全てのチームメンバーならびに写真新世紀関係者に感謝を伝えたいと思います。」と感想を述べていました。

そんなグランプリを受賞したトロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏の作品がこちら!

画像: トロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏のグランプリ受賞作品「17 toner hvitt」

トロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏のグランプリ受賞作品「17 toner hvitt」


この作品は、記録資料の場面や演劇のような場面を入れて比喩で例えており、現在の北極とは何かという問題と、地政学的に緊張が高まる地域における資源の取り扱いを課題として取り上げらえた作品になっております。

グランプリを受賞したトロン・アンステン氏/ベンヤミン・ブライトコプフ氏の作品を含む、優秀賞および佳作の受賞作品は、東京都写真美術館にて開催中の「写真新世紀展 2017」で11月19日(日)まで展示しています。ぜひ、素敵な作品を観に行ってみてはいかがですか?

「写真新世紀展 2017」実施概要

日 時:10 月 21 日(土)~11 月 19 日(日)10:00~18:00
*木・金曜日は 20:00 まで 毎週月曜日は休館日
会 場:東京都写真美術館 地下 1 階展示室
東京都目黒区三田 1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
JR 線「恵比寿駅」より徒歩約 7 分
東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩約 10 分
入 場 料:無料
出 展 者:2017 年度 優秀賞および佳作受賞者(計 18 組)
主 催:キヤノン株式会社
共 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
同時開催:2016 年度 グランプリ受賞者 金 サジ氏 新作個展『満月の夜、男は墓を建て、女はぼっくりを食べる』

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