ついに今年(2017年)のMotoGPも終わってしまいましたね。あー寂しい泣
でも、今年はほんとドゥカティの強さが目立ちました。いや、もちろん優勝したのはマルケスで、ホンダの年、ということでは間違いないんですが、これまで1勝でもいいからしたいよぉ的なムードだったドゥカティが、蓋を開けたら、もうほんの少しでグランプリ制覇もありえるところまで頑張ったんですから!最終戦は惜しくもドヴィツィオーゾもロレンソもリタイアしちゃいましたが、それでもほんとにすごかった、トーマスは本気で思いますぞ。

そんなこんなで、二人のDucatiチームのライダーの、最終戦後のコメントが届きましたので、ご紹介させていただきます!

アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) (リタイア)

「すべてを出し切ったので、今週末の結果を喜ぶべきだと思う。マルケスより速くはなかったが、最後まで戦い抜いた。オープニングラップからハードにプッシュし、まったくミスを犯さずに、良いポジションにつけることができたが、それ以上切れるカードが残っていなかった。スタートしたときには、ホルヘをパスできると思ったが、彼より遅いセクションや速いセクションがあったので、結局彼の後ろにつくことになった。

それによって、よりスムーズにライディングすることができたので、ホルヘが前にいたことはポジティブにとらえたい。すべてのライダーが限界で走行していた。マルクでさえも、クラッシュしそうになって立て直していた。彼を祝福したい。彼は今シーズンも、ライバルとの差をつけて、それをうまくコントロールしていた。いずれにしても、素晴らしいシーズンを送ることができて非常に嬉しい。チームのスタッフ、ドゥカティ、僕らをサポートしてくれた人々全員に感謝したい。今シーズンは、予想以上の結果を出せたので、本当に満足している」

ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) リタイア

「シーズン最終戦をクラッシュで終わりたいと思っているライダーはいないと思うが、今回のリタイアを抜きにしても、チャンピオンシップの結果には満足すべきだと思う。前回のマレーシアと今回のバレンシアの両方で、表彰台争いをすることができた。来年に向けて大きな手ごたえを感じている。

トップグループを捉えるために、最初から最後までハードにプッシュしたが、レース終盤でリスクを取らざるを得なくなった。とくに右コーナーでフロントがインに入ってしまい、最終的にはコントロールを失って、クラッシュを避けることができなかった。レース中盤にアンドレアが後ろにぴったりとついたとき、状況を分析して、このままの状態で走行して、彼のけん引役となってトップグループに迫った方が良いと判断した。ザルコとペドロサを捉えた時点で、彼を前に行かせるつもりだった。結果的にはふたりともクラッシュしてしまったが、アンドレアを祝福したい。彼は本当に素晴らしいシーズンを送ったと思う」

画像: ドヴィツィオーゾ(左)とロレンソ(右)の勇姿

ドヴィツィオーゾ(左)とロレンソ(右)の勇姿

来シーズンは、グランプリ制覇もほんと夢じゃない。ロレンソもそろそろ環境に慣れてきているし、フォルツァ!ドゥカティ!赤い旋風に期待しますよ。

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