先進技術に触れるのはもちろん、市販間近のクルマにいち早く出会えるのもモーターショーの醍醐味。では、実際に近い将来に発売されるクルマは? まとめてご紹介しましょう。

トヨタ

まずはトヨタブースから見ていこう。直前に公開されたJPN Taxi を除けば、この2台がほぼこのまま市販される。クラウンとセンチュリーだ。どちらも“コンセプト”と銘打つ一方で、「来年夏発売」と宣言。何月かはわからないが、恐らくセンチュリーが6月、クラウンが7月くらいに発売されると予想する。そしてもう1台、市販車ではないけれど、燃料電池バスのSORAが2018年から本格的に導入される。2020年の東京オリンピック開催時には100台を超えるSORAが都心エリアで走っているはずだ。

画像: こんどで3代目。どんな高級車でもセンチュリーの隣に並ぶと存在感が霞んでしまう。

こんどで3代目。どんな高級車でもセンチュリーの隣に並ぶと存在感が霞んでしまう。

画像: 新型クラウンの発売は7月頃。エンジンはすべて4気筒で、ガソリンターボとハイブリッドに。

新型クラウンの発売は7月頃。エンジンはすべて4気筒で、ガソリンターボとハイブリッドに。

日産

日産では、セレナNISMOとセレナe-POWER、そしてスカイライン2018年モデルの発売が近い。セレナNISMOは11月中、セレナe-POWERは来年3月末までに発売されるはず。また師走の12月下旬にはスカイラインの最新モデルも発売になる。

画像: 上質でスポーティな走りを身につけたセレナNISMOは間もなく正式発表・発売。

上質でスポーティな走りを身につけたセレナNISMOは間もなく正式発表・発売。

画像: ノートに続く日産e-POWERの第二弾がセレナ。モーターは新型リーフのものでかなりパワフル。来年春に発売。

ノートに続く日産e-POWERの第二弾がセレナ。モーターは新型リーフのものでかなりパワフル。来年春に発売。

画像: スカイラインの2018年モデルは12月下旬発売。さらに洗練された内外装に期待。

スカイラインの2018年モデルは12月下旬発売。さらに洗練された内外装に期待。

ホンダ

お次はホンダ。今回はEVコンセプト中心の展示だったが、発売確実な3台が展示されている。年内にマイナーチェンジするオデッセイと、レジェンド、そして来春久しぶりの国内発売となる新型CR-Vだ。CR-Vのパワートレーンは1.5ℓターボと2ℓハイブリッド。どちらもFFと4WDが選べるほか、7人乗りの3列シート車もラインアップする。

画像: すでにティーザーサイトもオープンしている新型オデッセイ。年内発売は確実だ。

すでにティーザーサイトもオープンしている新型オデッセイ。年内発売は確実だ。

画像: 北米のアキュラ仕様と同じフロントマスクにビッグマイナー。こちらも年内デビューの可能性が大だ。

北米のアキュラ仕様と同じフロントマスクにビッグマイナー。こちらも年内デビューの可能性が大だ。

画像: 久しぶりに復活するCRーV。3列シート車もあるぞ!

久しぶりに復活するCRーV。3列シート車もあるぞ!

マツダ

前回に引き続き、斬新なデザインのコンセプトカー2台が目を引いたマツダだが、市販はまだちょっと先。直近で言えば、すでにいろいろなメディアに登場している3列シートのCX-8が12月14日に発売される。

画像: ミニバンを止め、新たな多人数乗車型クロスオーバーを提案。事前受注も好調だとか。

ミニバンを止め、新たな多人数乗車型クロスオーバーを提案。事前受注も好調だとか。

三菱

三菱は期待のコンパクトクロスオーバー「エクリプス クロス」を来年春に発売する。久々のブランニューモデルだが、まずは1.5ℓ直噴ターボモデルから市場投入される。駆動方式はFFと4WDだ。ディーゼルエンジン搭載車の登場は来年の後半以降になる見込みだ。そして、ショー会場に何気なく展示されていたのが「eKカスタム」のアクティブギア。時期は不明ながら、これも確実に(しかも近い将来)発売されるはず。

画像: まずは1.5ℓ直噴ターボ搭載車から発売開始。遅くとも2018年春には正式発売されるはずだ。

まずは1.5ℓ直噴ターボ搭載車から発売開始。遅くとも2018年春には正式発売されるはずだ。

スバル

プレスデー当日に発表されたWRX STI「S208」以外にも、市販予定車が。XVファン アドベンチャーとインプレッサのフューチャースポーツコンセプト。どちらも2018年中の発売を目指す特別仕様車だ。

画像: 手軽にスポーティな走りが楽しめるインプレッサのスポーティバージョン。来年中に登場か!?

手軽にスポーティな走りが楽しめるインプレッサのスポーティバージョン。来年中に登場か!?

画像: グランピングにぴったりのXVも来年中に登場する可能性が高い。

グランピングにぴったりのXVも来年中に登場する可能性が高い。

スズキ

スペーシアコンセプトが新型スペーシアとしてほぼそのまま12月下旬に発売される。車系はコンセプトカーと同じく、標準車とカスタムだ。さらに年が明けて3月くらいまでには新ジャンルの小型クルスオーバーワゴン「クロスビー」も発売される。さらにその後には、あの不朽の名作も…。今回のショーには出品されなかったけれど、そちらの動向も気になる。

画像: 新型スペーシアは12月下旬に発売されそう(写真は標準車)。

新型スペーシアは12月下旬に発売されそう(写真は標準車)。

画像: ハスラーワイドことクロスビーは来年春の発売になりそうだ。今回のショーでも大人気だった。

ハスラーワイドことクロスビーは来年春の発売になりそうだ。今回のショーでも大人気だった。

ダイハツ

コンセプトカー然としていた「DN プロカーゴ」はEVだったけれど、その前身モデルとでも呼ぶべきハイゼットカーゴが11月13日にマイナーチェンジを実施予定。フロントマスクはミラe:S風で存在感を増量。スマートアシストⅢも付いて軽キャブバン初の「サポカーS ワイド」に該当するようだ。

画像: 「DNプロカーゴ」は次の次のハイゼット? 現行ハイゼットは11月16日にビッグマイナーを実施する。

「DNプロカーゴ」は次の次のハイゼット? 現行ハイゼットは11月16日にビッグマイナーを実施する。

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