トヨタが「東京モーターショー2017」(10月25日に開幕、一般公開は28日から)への出展情報を追加発表した。FCV(燃料電池車)のさらなる可能性を追求した「Fine-Comfort Ride」というコンセプトモデルだ。
画像: トヨタが東京モーターショー2017に出展する「Fine-Comfort Ride」。

トヨタが東京モーターショー2017に出展する「Fine-Comfort Ride」。

航続距離はなんと1000km

トヨタが10月18日に公表して「東京モーターショー2017」で一般公開するコンセプトモデル「Fine-Comfort Ride」は、エンジンがなくモーター駆動であることによる自由なレイアウトと、水素をエネルギーとすることで可能になる大電力量を活かして「プレミアムサルーンの新しいかたち」を提案するものだ。

画像: 個性的なリアビュー。

個性的なリアビュー。

同じモーター駆動ではあっても、電源をバッテリーに頼るEV(電気自動車)にはできないFCVならではのコンセプトモデルということになる。

画像: 1、2列目は独立したシートで3列目はベンチシートとなる。

1、2列目は独立したシートで3列目はベンチシートとなる。

まずエクステリアだがタイヤが四隅に配置され超ロングホイールベース、ワイドトレッドだ。インホイールモーターで4輪駆動、高い走行安定性と静粛性を実現したそうだ。

画像: 2列目シートは従来にないまったく新しいタイプの造形だ。

2列目シートは従来にないまったく新しいタイプの造形だ。

インテリアは「Wearing Comforts(快適な空間に包まれる)」がテーマで、クルマは単に乗り物ではなく、乗員に移動以外の価値を提供することを狙った。自由に調整できるシートを中心に、エージェント機能やタッチディスプレイを配置して、乗員は自由に様々な情報にアクセスできる。

画像: インパネまわりはかなり未来的なイメージ。

インパネまわりはかなり未来的なイメージ。

また、航続距離は1000km(JC08モード)を実現したという。なお、乗車定員は6名、全長×全幅×全高は4830×1950×1650mmでホイールベースは3450mmだ。

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