ホンダのMotoGPエースのマルク・マルケスは10年目のシーズンとなる今年、165戦目のGPとなった日本GP(ツインリンクもてぎ・2位)で、なんとGP史上9人目の表彰台登壇100回を体験したライダーになりました。もちろんこれは、最年少記録です!

改めて、マルケスの表彰台獲得率の高さが際立ちます!

マルケスが初めてGPの表彰台に立ったのは、2008年6月22日の英国GP125ccでマシンはKTMでした。これは彼にとってわずか6度目の完走したGPレースでの偉業であり、その時はなんと15歳! GP史上2番目に若い表彰台獲得者記録でした・・・。

画像: 2008年英国GP(ドニントンパーク)で3位表彰台を獲得したM.マルケス(KTM)。若いですねぇ! ちなみに優勝はスコット・レディング(アプリリア)、2位はマイク・ディ・メッリオ(デルビ)でした。なおレディングはこのとき、15歳170日でGP史上最年少の優勝者として歴史に名を刻んでいます。 www.youtube.com

2008年英国GP(ドニントンパーク)で3位表彰台を獲得したM.マルケス(KTM)。若いですねぇ! ちなみに優勝はスコット・レディング(アプリリア)、2位はマイク・ディ・メッリオ(デルビ)でした。なおレディングはこのとき、15歳170日でGP史上最年少の優勝者として歴史に名を刻んでいます。

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現在マルケスは10年目のGPシーズンをすごしていますが、周知のとおり彼はすでに5つのGPタイトルを獲得しています。そして165戦目のとき24歳240日だったわけですが、史上最年少で表彰台100登壇を達成しています。

ちなみにそのほかの現役ライダーの「100クラブ」メンバーでは、ヴァレンティーノ・ロッシが25歳244日、ホルヘ・ロレンソが26歳17日、そしてダニ・ペドロサが26歳220日で100登壇を成し遂げています。

記録をどこまで伸ばすか・・・これからの活躍にも注目しましょう!

そのほかレジェンドの100登壇達成時の年齢をあげてみましょう。GP最多勝のジャコモ・アゴスチーニは29歳、マイク・ヘイルウッドは27歳、今年残念ながら死去したアンヘル・ニエトは32歳、フィル・リードは32歳でした。彼らが活躍した時代のGPは複数クラスのエントリーが可能でしたが、それでも現役勢の100クラブメンバーよりも歳を重ねてからの到達なんですね。その辺は、GPライダーの若年化が影響しているのでしょう。

それにしてもマルケスのスタッツはスゴイです! 265戦を終えて、表彰台登壇率は60%! 勝率は36%! エリートライダーが集まるGPにおいて3割5分以上の勝率って異常なレベルですね!!! 

画像: マルケス10年のあゆみ・・・をグラフ化したものです。年間10回以上の登壇が7年・・・そりゃ強いわけです。 www.boxrepsol.com

マルケス10年のあゆみ・・・をグラフ化したものです。年間10回以上の登壇が7年・・・そりゃ強いわけです。

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なお表彰台獲得の内訳は、125ccで14回、Moto2で25回、そしてMotoGPで61回・・・となります。こちらの動画は10年・100回登壇のあゆみを振り返るものですが、若いころのマルケスが可愛いですね。ぜひごらんください!

画像: Marc Márquez: el piloto más joven en sumar 100 podios. The youngest rider to reach 100 podiums youtu.be

Marc Márquez: el piloto más joven en sumar 100 podios. The youngest rider to reach 100 podiums

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