メルセデス・ベンツ日本が10月25日に開幕(一般公開は28日)する「東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。4台のアジア初公開があり、その中の1台が“メルセデス・ベンツ GLC F-CELL”だ。
画像: メルセデス・ベンツ GLC F-CELL。世界初の燃料電池車プラグインハイブリッドという提案。(写真はフランクフルトショー時のもの)

メルセデス・ベンツ GLC F-CELL。世界初の燃料電池車プラグインハイブリッドという提案。(写真はフランクフルトショー時のもの)

様々な選択肢を持つ

メルセデス・ベンツがEVに力を入れていることは明らかだが、それは燃料電池車に取り組まないということではない。そのことをはっきりとアピールしたのが、9月のフランクフルトショーで世界初公開された“メルセデス・ベンツ GLC F-CELL”で、東京モーターショーでアジア初公開となる。

画像: メルセデス・ベンツ GLC F-CELL。様々なメリットがあるが興味は市販モデルの価格設定だ。

メルセデス・ベンツ GLC F-CELL。様々なメリットがあるが興味は市販モデルの価格設定だ。

これは世界初の燃料電池車プラグインハイブリッドで、9kWhのリチウムイオンバッテリーにより50kmのEV走行ができる。バッテリーを使い切っても、水素燃料で400km以上走行可能だ。そして、このモデルはすでに完成しており、市販が予定されているというから凄い。これによりEVか燃料電池車かという議論に終止符が打たれるかも知れない。

画像: メルセデス・ベンツの技術力の高さを実証したようなモデルだ。

メルセデス・ベンツの技術力の高さを実証したようなモデルだ。

このところ世界的にEVの話題が多いが、燃料電池車の価値を改めて考えさせる、きっかけになりそうなコンセプトモデルだ。将来のパワートレーンは何が主流になるのか。メルセデス・ベンツはまだまだ様々な選択肢を持っているのだ。

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