さてさて2017年10月。今年もハロウィンの季節がやってまいりました。物欲をみなぎらせて、今年もパリピ魂全開で楽しみたいものですねえ。今年はどんなふうに楽しんじゃいます?

今年コスプレるならデアデビル

「デアデビル」はマーベル版バットマンと言える。青年が体を鍛え上げ、ヒーローコスチュームに身を包んで街の治安を守る話。バットマンはお金持ちだけど、デアデビルは貧乏弁護士。目は見えないけれど常人離れした聴覚(スーパーセンス)と、ずば抜けた運動神経で敵と戦う。

僕が好きなヒーローの御三家はバットマン、デアデビル、アイアンマンなんだけど、バットマンはちょっと早いし(11月に「ジャスティス・リーグ」が来るからね)アイアンマンはキャラ的に明るいからハロウィンには合わない。ならば今年のハロウィンに扮装するならデアデビルを選びたい。

多分だけどあまり知名度がなくて、それ誰?って質問受ける可能性が大だけど。

やっぱこっちっのiPhone X

予約注文は2017年10月27日から。11月3日発売のiPhone X。
5.8インチの全面ディスプレイ(Super Retina)。1,000,000:1のコントラスト比・・・。
ちょっとお高いですが(いや、だいぶ高い・・・)、どうせ買うなら8よりこっちってことになるでしょう、普通は。

ハロウィンといえばやっぱりインスタ映えを狙いたいから、常時持ち歩くスマホのカメラの性能が重要。暗がりでもスマートかつ高速に対象を捉えるオートフォーカスや、均一性の照明を実現するクラッドLED True Toneフラッシュも頼もしい。

iPhone Xはまた、再設計されたデュアル光学式手ぶれ補正(OIS)を備えたデュアル12メガピクセル背面カメラシステムも特長としています。広角カメラのƒ/1.8開口部と、改良された望遠カメラのƒ/2.4開口部を組み合わせることで写真やビデオの品質が向上します。新しいカラーフィルター、深みを増したピクセル、Appleの設計による改良されたイメージシグナルプロセッサにより、先進的なピクセル処理、広色域キャプチャ、暗所での高速なオートフォーカス、より美しいHDR写真が可能になります。新しいクアッドLED True Toneフラッシュは従来の2倍の均一性の照明を作り出せるほか、スローシンクロにも対応し、結果的に、背景·前景ともにより均一な照明が得られるようになっています。

画像: iPhone Xは、TrueDepth対応の7MP前面カメラと、デュアルOISを備えた12MP背面カメラを搭載しています。 www.apple.com

iPhone Xは、TrueDepth対応の7MP前面カメラと、デュアルOISを備えた12MP背面カメラを搭載しています。

www.apple.com

愛車ZIIのリヤサスが、ややへたり気味・・・なので交換したくなってきてる今日このごろ

画像: KAWASAKI 750RS (Z2)

KAWASAKI 750RS (Z2)

腰下あたりはだいぶ手を入れたZII。フロント側は、フロントフォークのインナーチューブを変換したばかりなのだが、リヤサスはかなりへたってきている。
車検は来年の11月だがその前に換装したくなって、いろいろ調べてみたが、ノーマル然としたPMCを選ぶか、見た目も性能も折り紙つきのOHLINS(オーリンズ)にするか迷い中。

ハロウィンに浮かれる街を、キャンディオレンジのモーターサイクルで颯爽と走りたいんですよ。

涼気を帯びた10月の風・光それと埃から瞳を守る
EFFECTORのサングラス”YUSAKU”

画像: EFFECTOR X YUSAKU MATSUDA "YUSAKU" 伝説的俳優、松田優作がプライベートで愛用したアイウェアをEFFECTOR®テイストで再現。松田優作事務所とのオフィシャルコラボレーションモデル。 effector-eyewear.com

EFFECTOR X YUSAKU MATSUDA "YUSAKU"
伝説的俳優、松田優作がプライベートで愛用したアイウェアをEFFECTOR®テイストで再現。松田優作事務所とのオフィシャルコラボレーションモデル。

effector-eyewear.com

昔からサングラスと伊達眼鏡にはこだわるよ。夏にも紹介したけれど、今一番ハマっているのがEFFECTOR。

TPOに合わせて使い分けているんだけど、10月になってやや涼しさが増し、陽光も風も秋のそれになってきたから、少しばかり淡いカラーのサングラスが欲しい。というわけでゲットしたのが、このYUSAKU。大好きな松田優作(事務所)とEFFECTORのコラボ作品なんだけど、ライトブラウンで小ぶりのサングラスなので、夜の運転にも役立つ。

実は1年ほど前にも持っていて愛用していたのだが、うっかり失くしてしまい。気に入っていたので、再購入しようと探していたものの、なかなか在庫がなく、ようやく今月になってゲットできた。
EFFECTORはハンド・メイド・イン・ジャパンで、一点あたりの製作本数が少ないので、買うタイミングを逃すと手に入りづらくなるんです。

欲しい時に手を伸ばす。それが鉄則ですな。

今年のハロウィン、もし一人で過ごすことになったとしたら、大好きな松田優作の代表作 工藤ちゃん、あるいは、BJ(ヨコハマBJブルースの探偵)を装って、孤独の影を引き摺りながら街をひっそり歩きますよ。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.