台湾生まれ、アジアを中心に世界で1500店舗超を展開する世界有数のティーブランドです。2015年に日本上陸して以来、既に若者を中心に人気を集めているゴンチャ。この秋、ついに渋谷・新宿に9号店と10号店をオープンします!また、日本上陸2周年を記念したプロモーション・新商品も続々登場。これは見逃せない!

台湾ティー「Goncha(ゴンチャ)」がぐいぐいきてます

2006年の台湾での誕生以来、 アジア・オセアニア・北米エリアなど世界19カ国・1,500店舗超を展開する世界最大規模の台湾ティーカフェ「Goncha(ゴンチャ)」。 日本へは2015年に東京・原宿表参道に上陸し、 現在首都圏に6店舗を展開しています。

台湾のお茶どころ・阿里山をはじめとした上質な4種類の台湾ティーをベースに、茶葉ごとに最適な発酵・抽出プロセスを徹底。抽出後4時間を経過したティーは一切提供していないとか!

世界中のココロを鷲掴みにした理由は?

多くの人に愛される理由。それは、本場の上質な台湾ティーが、カジュアルなスタイルと手頃な価格で日常的に楽しめるから。 また、パール(タピオカ)をはじめとした5種類を超えるトッピング、ドリンクの甘さや氷の量など、全てお好みでカスタマイズできる点も人気の秘密です。

カスタマイズ、楽しいですよねえ。店員さんにこっそりとっておきレシピなんぞ伝授されちゃった日にはもう、おみくじで大吉引くよりも、1日ハッピーな気分に浸れます。
あ、めんどくさいって人も大丈夫。すでに組合せが決まったメニューの用意もあります。

彼女や気になるあの人に、専用カスタマイズ作っちゃったりなんかしてもいいんじゃないのかーい。

「Goncha」のシステムをご紹介

未体験のあなた、まずは脳内ゴンチャシミュレーションから入門しましょう。

Step1:ドリンクを選ぼう

まずはベースとなるドリンクを選択しましょう。一番人気はミルクティー。注目はゴンチャ特製のミルクフォームが楽しめる、ゴンチャスペシャルでしょうか。

画像1: www.gongcha.co.jp
www.gongcha.co.jp

Step2:甘さを選ぼう

甘さゼロ、少なめ、ふつう、多め、の4パターンから、お好みで。

Step3:氷の量を選ぼう

氷少なめ、ふつう、多めの3パターン。

Step4:トッピングを選ぼう

はいここ、テンションあがるところですよ。ひとつじゃなくてもいいですからね。パール(タピオカ)とミルクフォームはテッパンですね。

画像2: www.gongcha.co.jp
www.gongcha.co.jp

「Goncha」オフィシャルサイトでは、おすすめとかも書いてくれています。ぜひご覧あれ。

www.gongcha.co.jp

そんな「Goncha」、今秋はふたつのイベントを開催!

01. 渋谷・新宿オープン記念プロモーション

9店舗目となる渋谷スペイン坂店、そして10店舗目の新宿西口ハルク店。2店舗のオープンを記念して、商品をお買い上げのかた先着50名様(合計100名様)に、オリジナルティーボトルがもらえちゃうキャンペーンが開催されます。

プレゼントティーボトルイメージ

開催日は以下となります。マイボトル、ほっしいー!

・渋谷スペイン坂店:9月27日(水)・28日(木)
・新宿西口ハルク店:10月27日(金)・28日(土)

02. 日本上陸2周年記念 トッピングフリーパス 限定販売

2017年9月27日は、ゴンチャが日本上陸してちょうど2周年。ゴンチャからお客さまへの感謝の気持ちということで、 なんと、トッピングフリーパスを全店にて期間限定販売してくれます!これはアツイ!

・1枚500円(非課税)にて販売
・販売期間:9月22日(金)〜 9月28日(木)
※各店なくなり次第終了
・有効期間:10月1日(日)~ 11月30日(木)
・1日1ドリンクにつき1トッピング、無料でご提供いたします
・トッピングのみの販売はいたしません

新規店舗概要

渋谷スペイン坂店

オープン日:
2017年9月27日(水)
店名:
ゴンチャ 渋谷スペイン坂店
住所:
渋谷区宇田川町16-13 井上ビル1F
(各線 渋谷駅 ハチ公口下車 徒歩5分)
電話番号:
03-6427-0484
営業時間:
11:00-22:00
席数:
9席

新宿西口ハルク店

オープン日:
2017年10月27日(金)
店名:
ゴンチャ 新宿西口ハルク店
住所:
新宿区西新宿一丁目5番1号新宿西口ハルク1F
(JR 線、小田急線、京王線、東京メトロ丸の内線 新宿駅西口下車 徒歩1分)
電話番号:
未定(※お問い合わせは03-6427-3452 (株)ゴンチャ ジャパン本社まで)
営業時間:
10:00-21:00(予定)
席数:
なし
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.