ルノーはフランクフルト国際モーターショーで第3世代となるオールニューの『メガーヌR.S.』を初公開した。

新型は4ドアボディで登場

ルノーのアイコニックなスポーツモデル、新型メガーヌR.S.が登場し注目を集めている。エンジンは排気量を200cc縮小した直噴1.8L直4ターボで、最大出力は280hp/6000rpm、最大トルクは39.8kgmと発表されている。ボディは2ドアでなく4ドアとなったのも特徴。シャシはハイパフォーマンスと乗り心地を日常使用で両立させた「スポーツシャーシ」と究極のサーキットパフォーマンスを提供するように設計された「カップシャシー」を用意する。


メカニズム面での注目ポイントは「4CONTROL」と呼ばれるシステム。リアアクスルに取り付けられた電磁アクチュエータによって4輪を操舵するもので、これにより車両の機敏性、コーナリング性能、ステアリング精度などが画期的に向上したという。また、油圧バンプストップやトルセンリミテッドスリップデフといった機構も採用されている。

外観では、ルーテシアR.S.にも搭載される「R.S.ビジョンテクノロジー」、F1スタイルのフロントブレード、3Dパターンのフロントグリル、大型リアディフューザーなどが目を惹く。


トランスミッションは、6速MTとパドルシフト付き6速デュアルクラッチの「EDC」を用意。5つの走行モードが選べるルノーマルチセンスシステムも搭載する。


日本での導入時期についての発表はないが、おそらく2018年以降になると思われる。なお、2018年には最高出力300psの「トロフィー」が設定される予定であることも明らかになっている。

画像: 展示車のボディカラーは新色の「トニックオレンジ」。

展示車のボディカラーは新色の「トニックオレンジ」。

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