人気の250ccフルカウルスポーツですが、実際のところツーリングに使うとどうなんでしょう?やっぱり大型のほうがラク? それとも250ccで充分? 同クラスでいちばんツーリング適正が高そうなスズキのGSX250Rで夏至の前日にチャレンジ!

朝から晩まで走ったら、どこまで行けるんでしょう?

バイクの醍醐味はやっぱりツーリングです。そしてボクは根っからツーリング野郎です。だからバイクを選ぶときは、楽しくツーリングできるか? が重要になります。

画像1: 朝から晩まで走ったら、どこまで行けるんでしょう?

で、前から気になっていたんですけど人気の250ccって、ツーリングはどうなんでしょう?

画像2: 朝から晩まで走ったら、どこまで行けるんでしょう?

というワケで人気の250ccクラスの中でも、最も街乗りを重視しているスズキのGSX250Rを選んで今回は旅に出ます。このバイクがたぶん、いちばん快適に走れるはず!

画像3: 朝から晩まで走ったら、どこまで行けるんでしょう?

1年でいちばん日が長い夏至の前日、日の出と共に東京/お台場を出発。 朝日の中のGSX250Rがやたらカッコいいのでテンションも上がります!

画像: 日の出は4時24分。撮影でモタついて5時に出発となりました。

日の出は4時24分。撮影でモタついて5時に出発となりました。

とりあえず日本海方面へ!

中学生の時に「自転車でどこまで行けるかやってみようゼ!」 って走ったのを思い出します。バカバカしいけどこういう挑戦、けっこう楽しい(笑)気分は学生!

6月下旬なのに寒っ!

画像: 夏でも旅の時は防寒具必須ですよ。実体験として……

夏でも旅の時は防寒具必須ですよ。実体験として……

朝日を背にしてガラガラのレインボーブリッジを通過。意気揚々です!でも東京ってあったかいんですね……この後、山間部に入ったら激的に寒くて、いきなりピンチに(笑)

画像: 中央道を長野方面へ北上。八ヶ岳がクリアに見えて気分爽快!

中央道を長野方面へ北上。八ヶ岳がクリアに見えて気分爽快!

ここはGSX250Rに助けられました。防風性能が予想以上に高かったんです。前傾姿勢でスクリーンにもぐりこみ、寒さを凌ぎます。フルカウル、ありがとう!

ペースを乱さないことが鉄則

長距離の旅は、ここ一番の速さがあっても意味がありません。いかに100km/hをキープし続けられるか、が大事。時速90km~120kmも快適な特性のGSX250Rはその点、すごく強かったですね。

寒いと思ったら、今度は暑い……

諏訪ICで高速を降りて、ビーナスラインを目指します。

画像1: 寒いと思ったら、今度は暑い……

高原はもっと寒いだろう、と怯えていたら一気に気温が上昇。とんでもなく暑い! さっきまで手が痺れるくらい寒かったのに……でも、これがツーリングってやつですよね(笑)

画像2: 寒いと思ったら、今度は暑い……

来ました!ツーリングのメッカ、長野のビーナスラインです。この時点でまだ朝9時なのでガラガラ。ワインディング独り占め状態でヒャッハー!

ワンサイズ太い前輪の安定

250ccなのにフラフラせずコーナーも安定感が高いのがGSX250Rの長所です。タイトなヘアピンカーブもどっしりしていて安心して曲がれます。

画像: GSX250Rは前輪のサイズが110/80-17で他よりもちょっと太いんです。安定感のヒミツの一端!

GSX250Rは前輪のサイズが110/80-17で他よりもちょっと太いんです。安定感のヒミツの一端!

それにしてもこのバイク、力強いですね。GSX250Rならではの強みでしょうけど、低速トルクが厚いのでギアチェンジが忙しくありません。ここまでの上り坂のラクさには驚きました。

画像: ワンサイズ太い前輪の安定

いやぁ、来てよかったと思える瞬間です。寒い暑いはありましたけど、ここまでほとんど疲れを感じていません。やるなぁGSX250R……まだ序盤戦だけど(笑)

しかし、痛恨のミスコース……

じゃ、次は近いし白樺湖でも寄って…と走り出します。しかし、行けども行けども白樺湖は見えず……

画像: しかし、痛恨のミスコース……

GSX250Rでワインディングを走るのが楽しすぎて、ミスコースに気づくのが遅れました。タイムロス1時間でAM11時。夢中になるほど楽しいというのも、ある意味問題です(汗)

ドラマが足りない、と言われまして……

ここから日本海を目指して北上、のはずがカメラマンより無責任なひと言。

「それじゃあさ、ドラマが足りなくない?」と。

おおよ、だったらやったろうじゃないですか!

進路変更! 飛騨高山へ

という流れで、松本市から国道158号線を西へ3時間半ほど走ります。

画像: 進路変更! 飛騨高山へ

観光バスの後ろにつく時速40km走行、空いている時の60kmのコーナリング。こういう速度域はGSX250Rの得意分野ですね。いつの間にか飛騨高山へ到着しちゃいました。真面目な話ですが、ゆっくり走行の適性がスゴいです。

ここが偉いよ、GSX250R!

余談ですが、山道で遭遇する工事の信号待ち(5分とか!)も軽い車体なので苦になりません。こればっかりは大型バイクより快適でした。そして……

画像: ここが偉いよ、GSX250R!

このシートが神レベルです。肉厚クッションでもなく普通に見えるんですけど、全然お尻が痛くなりません。これは予想外!?ちなみにボクはシートにはうるさいほうです!

真髄は一般道にアリ。

画像: 真髄は一般道にアリ。

高速道路も充分に快適でしたけど、一般道の快適さはその比では無いです。

軽さが生み出す旅の余裕

川原に降りれる細道を見つけてクルッとUターン。疲れている時に重いバイクだと、こういう気力が湧かないんですがGSX250Rは余裕でした。

画像: 軽さが生み出す旅の余裕

だからこそ偶然発見した自分だけの場所を楽しむことができます。こういう時に、ツーリングの醍醐味を感じますね!

疲れてくる、その時に……

画像1: 疲れてくる、その時に……

コレですよ!イグニッションをONにすると、メーターに「GO!」の表示。疲れてくる頃合いに、なんだか勇気づけられます。ニクい演出ですねぇ。

画像2: 疲れてくる、その時に……

そして世界遺産の白川郷へ! 風光明媚な空間にココロが癒されます。毎日の仕事に疲れたらGSX250Rで旅してリフレッシュしかありません。

画像3: 疲れてくる、その時に……

ニッポンの原風景です。それにしてもGSX250Rって和の雰囲気にも合いますね。さすがニッポンのバイク。ちなみに細い田舎道もスルスル走れて快適でした。コンパクトで軽いって、本当に旅にも強いんです!

そして目指すゴールは!

白川郷を17時前に出発。夏至の前日とはいえ、そろそろ日没時間が気になります。

ここからもういっちょ高速道路へ! 今回、最大の不思議がココでした。この旅でいちばん充実していたのがこの時なんです。GSX250Rとなら、まだ走れる!って感じていました。

そして日本海!石川県の 走れる砂浜「なぎさドライブウェイ」です! こんなところまで来ちゃいましたよ(笑)

沈む夕陽にガッツポーズ! 大人気ないけど嬉しい(笑)

GSX250Rは「もう1歩」が踏み出せる。

250ccで500kmオーバーの走行距離です。高速道路6割、一般道4割くらいかな。蓋を開けてみれば、大型バイクにも負けない旅の行程でした。

画像1: GSX250Rは「もう1歩」が踏み出せる。

GSX250Rは、とにかく一般道が強かった! 優しいハンドリングがライダーを疲れさせません。これはもう立派にツアラーと言っていいと思います。

画像2: GSX250Rは「もう1歩」が踏み出せる。

でも最大の驚きは、休憩して、再び走り出す時に気持ちが折れないこと。ボクは旅好きだから言いますけど、これって優秀な旅バイクの必須条件なんです。

画像3: GSX250Rは「もう1歩」が踏み出せる。

もう充実感でいっぱいですよ!これぞ旅の醍醐味。そしてGSX250Rは大型バイクにも負けないほど、手ごたえのあるツーリングにも挑めるバイクだと身をもって知りました。

画像4: GSX250Rは「もう1歩」が踏み出せる。

最後の写真は夜の金沢駅にて。荘厳な現代建築の前に、旅を共にした相棒がさらに3割増しでカッコよく見えてます。

走りの安定感と快適さに、軽さと足着きによる安心感を加えて、総合力で走り切った500kmのツーリング。

今夜はこの「小さなグランツーリスモ」に乾杯です!

ざっくりですが、全行程はこんな感じ!

画像: ざっくりですが、全行程はこんな感じ!

街乗りだけじゃない。250ccの最強GTは、やっぱりコレでした!

画像: スズキ国内二輪 GSX250R 製品ページ
スズキ国内二輪 GSX250R 製品ページ

GSX250Rに乗るには試乗会「ファンRIDEフェスタ」へ行こう!

画像: スズキ ファンRIDEフェスタ 7/2(日):愛知県 7/2(日):広島県 7/8(土)~9(日):東京都 7/8(土)~9(日):大阪府 8/6(日):静岡県 9/2(日):三重県 詳細はスズキのホームページからどうぞ!

スズキ ファンRIDEフェスタ
7/2(日):愛知県
7/2(日):広島県
7/8(土)~9(日):東京都
7/8(土)~9(日):大阪府
8/6(日):静岡県
9/2(日):三重県

詳細はスズキのホームページからどうぞ!
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.