フォルクスワーゲンAGが、11月10日、新型ゴルフを発表した。

画像1: ウォルフスブルグで新型ゴルフを公開

8代目ではなく、現行ゴルフの大幅改良という位置づけになるが、新開発の1.5TSIエヴォエンジンやセミ自動運転を可能にする「トラフィック・ジャム・アシスト」、12.3インチのデジタル「アクティブ・インフォ・ディスプレイ」、ジェスチャーコントロールなど、注目の最新技術が加えられている。

画像2: ウォルフスブルグで新型ゴルフを公開

外観では新デザインのフロントバンパーやデイタイムランニングライトを組み込んだフルLEDヘッドライトを採用。リアもフルLEDテールランプとなる。

画像3: ウォルフスブルグで新型ゴルフを公開

またe-ゴルフも大幅に進化。二次電池を蓄電容量24.2kWhのリチウムイオンバッテリーに変更。動力性能は0→100km/h加速10.4秒。急速チャージャーで80%のバッテリー容量を30分で充電できる。

画像4: ウォルフスブルグで新型ゴルフを公開
コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.