こんにちは!!トーマス、急にまた『サーキットの狼』、読み返してるですよ!
なぜかというとですね、茨城県神栖市の『池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム』に行ってみたい!といまなぜか猛烈に思い立ったからなのです。
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いまちょうど、風吹裕矢の宿命のライバル 早瀬左近の初登場シーンを読んだところなんで、頭の中は彼らとカレラ(ダジャレです)のことでいっぱいなんです。いまでもこのカレラRS、実車が置いてあるんだろうか??気になって仕方ありません!

ポルシェ カレラRS2.7
全長×車幅×全高:4147×1652×1320mm
ホイールベース:2271mm
トレッド 前/後:1372mm/1394mm
車輌重量:1075kg
エンジン:空冷水平対向6気筒 OHCリアエンジン
総排気量:2687㏄
最高出力:210PS/6300rpm
最大トルク:26.0kgm/5100rpm
生産年:1972~1973年
生産台数:1580台(RSR含む)
生産国:ドイツ

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通称「ナナサンカレラ」は、レース用のベース車両として1972年に登場。排気量アップでパワーアップし、太くなったリアタイヤにあわせリアフェンダーをワイド化、ダックテールと呼ばれるリアスポイラーを装着された。当初グループ4のホモロゲに必要な500台の生産予定だったが、世界中から注文が殺到し、1000台以上が追加生産された。
劇中では、ライバルの早瀬佐近の最初の愛車として登場し、公道グランプリに出場。
アクシデントでオイル漏れのトラブルを抱えながら ● 位でゴールした。

はい、ここで問題です。

画像: そうだ『池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム』に、彼のカレラはまだあるのだろうか。

早瀬左近と風吹裕矢は、公道グランプリに出場していますが、そのときの彼らの順位はどうだったでしょうか?

  • 1)早瀬左近が1位で優勝。風吹裕矢はスタビライザーの不調で2位だった。
  • 2)風吹裕矢がロータスをひっくり返しながらも優勝。2位は沖田のディーノ、早瀬は3位だった。
  • 3)風吹裕矢が不調のロータスで慣性ドリフトを編み出して優勝。2位は早瀬、3位は早人ピーターソンのトヨタ2000GTだった。
  • 1)早瀬左近が1位で優勝。風吹裕矢はスタビライザーの不調で2位だった。
    16
    42
  • 2)風吹裕矢がロータスをひっくり返しながらも優勝。2位は沖田のディーノ、早瀬は3位だった。
    66
    172
  • 3)風吹裕矢が不調のロータスで慣性ドリフトを編み出して優勝。2位は早瀬、3位は早人ピーターソンのトヨタ2000GTだった。
    18
    47

正解は2、でしたね。ま、簡単でしょうね、みなさんの知識なら(若い読者はいますぐトーマスと一緒にマンガを読もう!大人と話があうゾォw)

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