第101号は、アメリカ フォードの「 マーキュリー マーキス ブローアム 」です!
“マーキュリー”は、フォードの中でも最上級車種といっても過言ではありません!(akiko koda@ロレンス編集部)

マーキュリー マーキス ブローアム(1970年)

画像: マーキュリー マーキス ブローアム(1970年)

3152mmのホイールベースに乗る全長5701mmのボデーはリンカーン・コンティネンタルよりも長い。マーキュリーのトップ・シリーズでデザイン的にはコンティネンタル調を狙い、しかもアッパー・ミドル級としての個性ある風格を形成しようとしている。エンジンはサンバードと同じ、7030cc、360馬力のV8を標準にしており、ブローアムをふくめ9モデルある。

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