2016年1月11日、袖ケ浦フォレストレースウェイで開催された『Let'sレン耐3時間耐久』。

画像: 【先川知香のレース参戦日記】
2016 Let'sレン耐 @袖ヶ浦フォレストレースウェイ

前回の極寒耐久に引き続きKTM Japan様全面協力の元、続けて参戦(*´▽`*)

Let'sレン耐って?

以前ロレンスでも紹介させて頂いた、レーサーの青木拓磨さんがプロデュースするレンタルミニバイクの耐久レース!それがレン耐。

選べるレンタルバイクはこちら

HONDA Ape 50/100

画像: www.facebook.com

www.facebook.com

KTM DUKE125

画像: www.ktm-japan.co.jp

www.ktm-japan.co.jp

Honda CBR250R

画像: www.m-bike.sakura.ne.jp

www.m-bike.sakura.ne.jp

持ち込みもOKという事で、私達KTMチームは

画像: Let'sレン耐って?

前回の極寒耐久に引き続きRC125125DUKEで走行!

レン耐の1日の流れはこんな感じ。

画像: www.takuma-gp.com

www.takuma-gp.com

今回のチームは、オシャレ輸入オートバイパーツ・バイクウエア販売店、BONSAIMOTOのオーナーさんとペアという事で、チーム名は CHIKA & BONSAI。

画像1: レン耐の1日の流れはこんな感じ。

もちろん、引き続きKTM 125DUKEでスタート!!!

画像2: レン耐の1日の流れはこんな感じ。

レン耐のスタートもルマン式。バイクとスタートライダーをコースの両端に並ばせて、スタートの合図を待ちます。

レン耐@袖ヶ浦 2016

youtu.be

袖ケ浦は初走行だったけど、路面が広くてキレイ( *´艸`)走行してると、時々牧場の匂いがしてくるという大自然のおまけ付きで爽快!!!

いくら初心者の私でも125㏄のDUKEでなら、いくら全開にしても曲がり切れるでしょ!!!ってぐらい広々としたコースだったけど、今度はスピードが乗り過ぎて、どうしてもアクセルをコーナーの立ち上がり中に緩めて調節してしまうという臆病さ。。。頭では曲がり切れる余裕が十分有る事を理解できているのに、手が勝手に力を抜いてしまう。これが、人間の防衛本能ってやつですね(笑)

次回また、 125DUKEで袖ケ浦を走れる機会があれば、今度こそアクセル全開で曲がり切ってやるんだ!!!!そんな、新しい目標ができた1日なのでした(*´▽`*)

レン耐には走行以外の楽しみも!!

敷居の低い、楽しめるバイクレースがコンセプトのレン耐。そんなレン耐には、レン耐ならではのルールがあります。

例えば、チームメンバーの合計体重で最低限ピットインしないといけない回数が違ったり、ピットイン時、数回に1回は、『お題』と呼ばれるゲームをクリアしなければ、ピットアウトする事ができなかったり。

画像1: レン耐には走行以外の楽しみも!!

みんなで参加できて、参加した全員が楽しめるレース。

画像2: レン耐には走行以外の楽しみも!!

最後は表彰式やじゃんけん大会で豪華賞品もGETできちゃう(*^-^*)

こんな楽しみいっぱいで、バイクが無くても参加できちゃうレン耐!

レースに参加してみたいな~と心のどこかで思ってる。その気持ちを叶える第一歩!
是非、レン耐で踏み出してみてはいかがでしょうか?

次回はバレンタインデ―!バイク仲間がいないという方も1人からエントリーできちゃう合コンクラスも募集中です( *´艸`)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.