画像1: ツーリングバッグからボバーカスタムまでを手がける「PLOT」

日本発のカスタムハーレーのプロダクションモデルともいえるロードホッパーを開発した「ZERO ENGINEERING」を擁する「PLOT」。その卓越したデザインを産み出したのは走るアートとして世界が喝采を送るLAの「チャボエンジニアリング」木村信也氏。木村氏がデザインした「ZERO ENGINEERING」のカスタムハーレー・ロードホッパーは世界のカスタムシーンに少なくない影響を与え続けています。

その「ZERO ENGINEERING」を製造部門としている「PLOT」は世界の優れたバイクグッズを日本に紹介しているディストリビューターでもあります。

画像2: ツーリングバッグからボバーカスタムまでを手がける「PLOT」

画像3: ツーリングバッグからボバーカスタムまでを手がける「PLOT」

「Hepco & Becker(ヘプコ&ベッカー)」はBMWのパニアケースを製品化してきたメーカーです。バイクに装着するパニアケースは敬遠する向きも多いかもしれませんが、ひとたび取り付けるとやめられなくなるほど便利な装備です。しかもHepco & Beckerの代表作であるこのパニアケースは、なんと旅行用のアルミニューム製スーツケースで日本でも人気となったドイツのRIMOA製のケースです。これはスタイリッシュですね。

画像4: ツーリングバッグからボバーカスタムまでを手がける「PLOT」

画像5: ツーリングバッグからボバーカスタムまでを手がける「PLOT」

画像6: ツーリングバッグからボバーカスタムまでを手がける「PLOT」

こちらはフランスのタンクカバーで有名なバグスター製のタンクバッグ&カバー。PLOTの担当者・吉田氏によるといまもフランスの職人が手縫いで製造している逸品とのことです。人気のミドルスポーツMT-07はタンクが樹脂製のため、一般的なマグネットを使用したタンクバッグは使えないので、バグスター製のタンクバッグ&カバーなら愛車のタンクも守りながら、ツーリングで便利なタンクバッグも装着できる優れものなのです。

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