CB92が登場した1959 年。そこから続くCBの歴史は日本のスポーツバイクの足跡そのものとも言える。歴代CBは様々な顔を持つが、どれひとつとってもその骨格を形作っているものは、やはり“ スポーツ” であった。そんなHONDAが誇るCBシリーズの歴史の中で今回は、CB1000SUPER FOUR Type T2を振り返っていきたいと思います。

誰にでも扱えるって感じの素直さは、ビッグバイクの常識破り:
CB1000SUPER FOUR Type T2

(オートバイ Classics©モーターマガジン社)

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'92〜'93のBig1で、初期の喰い付きが少々甘いと言われたフロントブレーキ。しかし、T2を含む'94以降モデルについては、握り始めからグッと効き、握り込む程にフラットで強力な効きを示す。その気になりゃ簡単にフロントホイールロック出来る程の制動力も得ている!
エアスクープ付きの凝ったビキニカウル。ウインドプロテクションは、シールド上端が入るまでふせた方が完璧だった。ともあれ、寒い時期のライディングには、あると楽なのは確かだ。

1991年の第29回東京モーターショーに参考出品されたのち、1992年に発売されたCB1000SUPER FOURのマイナーチェンジで足回りを強化したビキニカウル装着モデルとして発売されたT2。

ニュートラルで扱い易いハンドリングに、制御し易いリアブレーキ、そしてビッグバイクのもつ力強く余裕ある出力特性の相乗効果で、市街地走行から高速道路、さらにワインディングロードまで幅広く楽しめるラグジュアリースポーツとして多くの人を魅了し続けた1台でした。

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