*社名・車名ともに掲載誌の表記に合わせ、原文のままとしております。

第418号は、ポンティアックがスポーティにかつ高性能にアレンジされた「ポンティアック ボンネビル」
これによってポンティアックは、スポーティーなブランドイメージとして一新することに成功しました。(akiko koda@ロレンス編集部)

ポンティアック ボンネビル

画像: ポンティアック ボンネビル

82年のポンティアックのフルサイズは大きな変化があり、ボンネビル、カタリナとも生産中止となり、前者のみは新しいインターミディエイト・クラスに名前が残され従来のル・マンに代るものになった。4ドア・セダンに2種の仕様があり、ほかにワゴン1種のみ。ホイールベースも2476mm、全長も5044mmと約400mm短くなった。ベース・エンジンは3.8ℓ、V6型で、ほかに4.1ℓ、V6型、5.7ℓ、V8型ディーゼルがある。

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