画像1: 旅して、レースして、また旅してくる。そんな旅、どうですか?

バイクに乗っている人なら、「思いっきり全開で走ってみたい!」と思ったことがあるんじゃないでしょうか?

でも、それって公道で出来ますか? 出来ますよ、って言う人もいるかもしれないけど、それには少々問題があると思いませんか。ワインディングにしろ、林道にしろ、対向車が来る公道です。転倒すればガードレールがあるし、思いっきり攻めて走ることは……とくに、1速で100km/h以上に達してしまうようなハイパワーなバイクでは無理でしょう。

一度でいいから思いっきり走ってみたい! 全開でコーナーを攻めてみたい! そんな欲求を満たしてくれるのがモータースポーツの世界です。クローズドで、対向車が来ないサーキットで楽しむライディング。モータースポーツなら、どれだけ飛ばしたって誰に文句を言われることもありません。

しかし「競技専用車は買えない」「トランポがない」という人も多いでしょう。僕も、以前はトランポにレーサーを積んでサーキットに行っていたのですが、2年前にトランポを手放して以来、友人に載せていってもらっていました。

でも、やっぱりそれはいろいろと不便。そこで「毎日乗れて」「日常的に使えて」「旅も出来て」「タンデムも出来て」「本格的なモータースポーツが出来る」……そんなバイクがないか、考えてみたんです。

そしたら、あったんですね! モータースポーツもいろいろあるけれども、僕がやっているのはエンデューロ。オフロードの耐久競技です。
 
チョイスしたモデルは、オーストリアのKTMが発売する、690ccのエンデューロモデル、KTM 690 ENDURO R。タンデムも可能なストリートリーガルモデル、つまりデュアルパーパスモデルです。
 KTMがラインアップするコンペティション・モデルよりはるかに重く大きなマシンですが、しかし何度か試乗した経験から「これなら行ける!」と思ったわけです。

で、JEC(全日本エンデューロ選手権)の2016年第1戦、広島大会に出てきました。もちろん行き帰りはツーリングです!
果たして、目論見通りうまくいったのか。無謀な挑戦だったのか? 続きはぜひ、5月28日発売のrider vol.06でご覧いただければ幸いです!

画像: photo by M.Inagaki @ Enduro.J enduro jura

photo by M.Inagaki @ Enduro.J

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